複業・お金

【副業解禁/厳選50選】パラレルワーク・副業・複業・兼業OKの企業

この記事は、「副業・複業・兼業OKな企業を知りたい/転職を考えている」「年収を増やしたい」「自分のやりたいことにチャレンジしたい」、というあなたにオススメです。

2018年は、政府の働き方改革の推進、副業・複業・兼業の促進により、大手企業からIT企業、コンサルと、実は非常に多くの企業で「副業解禁」の動きが見られた年でした。

人生100年時代に突入し、いよいよ終身雇用制度・年功序列制度が崩壊が進んでいく中では自分の身は自分で守っていく、自分でキャリアを作っていく時代となりました。 

こちらの記事をご覧になっている20代~30代のミレニアル世代の方は特に、まわりの友人や知人が「副業・複業・兼業」などのパラレルワークを始めだした人も増えてきたのではないでしょうか。

ミレニアル世代向けの記事を多く配信しているWebメディアの「Business Insider Japan」でも、最近こんな記事を出ています。

日本の大手企業に勤める若手の7割以上が「兼業・副業に興味がある」——。
大手企業45社の若手有志による団体が、若手中堅社員1600人に聞いたアンケートで、こんな結果が出た。
(中略)
注目すべきは、副業・兼業に興味をもつ、その理由だ。One JAPANの分析によると「スキルアップ、ステップアップをしたいという意欲が、副収入を得たい、人脈を得たいを上回る」という。 終身雇用や年功序列を前提に「新卒から大手企業で普通に働いていればスキルアップ、ステップアップができる」という時代は、大企業で働く若手中堅にとっても、終焉を迎えているようだ。
【参照】「生涯1社はありえない」複業を希望する大企業若手社員たち 

今回は、Webでの徹底リサーチに加え、転職業界にいるプロとして企業との独自のつながりから、副業・複業・兼業OKで採用してくれる企業をおすすめ一覧として、まとめましたので、ご覧ください。

大手企業13選

ソフトバンク

2017年11月に副業を解禁となっており、2018年8月時点で社員より300件を超える案件の申請があり、承認したとのことです。承認の主な条件は「本業に影響を与えないこと」「本人のスキルアップや成長につながること」の2点です。その他詳細な条件は、ガイドブックとしてまとめて社員に案内しているとのことです。

ソフトバンクの副業・兼業の許可基準
本業に影響を与えないこと
本人のスキルアップや成長につながること
副業・兼業として認められないもの
他社と雇用契約を締結するもの
休養が取れず、本業に支障をきたすもの
社会的信用、秩序を乱すもの
同業他社系のもの
公序良俗違反のもの
【参照】ソフトバンクが副業・兼業制度を導入したねらい – 社員が成長し、イノベーションを生み出すために

日産自動車

2009年から副業を一部容認しています。解禁当時は景気悪化に伴い、社員の賃金カットなどが行われており、目減りする生活費を補填するためというのが大きな理由でした。副業が認められるのは休業日のみ。さらに8時間以内に収めることを規則としています。

景気悪化で正社員の賃金カットが広がってきている中で、日産自動車が「副業」を容認することを決めた。2009年3月から実施する。
日産では通常、副業は原則禁止。しかし、国内工場では減産のために最大2割の賃金カットを伴う休業日を設けている。副業の容認は、国内工場や事業所などの正社員を対象に、「休業日、8時間以内であれば認めます」(広報部)という。
自動車業界では初めて。今後も副業を容認する企業は増えそうだ。

【参照】日産も副業を容認 休業日8時間以内 : J-CASTニュース

富士通グループ

富士通のグループ会社である富士通デザイン所属のタムラカイ氏が副業社員として紹介されています。タムラカイ氏は、ミーティングや議論の内容をイラスト使って記録するグラフィックレコーダーとして社外で活躍しています。

タムラ氏のように社外で得た知見を自社の資産として活かせることができれば、企業にとっても「社員個人の社外活動や副業」はメリットとなる。社外における知名度やコミュニティでの人脈もある、タムラ氏のようなスタープレイヤーならなおさらだ。
【参照】富士通に学ぶ「副業社員」と企業が良好な関係を築くために必要なこと

ニーグループ


ソニーの代表的な副業社員が正能茉優氏です。ソニーで新規事業・新商品を開発しながら、自社の経営も行う「パラレルキャリア女子」として活躍しています。
その「副業」という働き方の経験を活かし、経済産業省「兼業・副業を通じた創業・新事業創出に関する研究会」の委員も務めています。
【参照】したいこと全部やったら複業に——ソニー、リクルート×起業が自分の価値

資生堂

資生堂のCSO(チーフストラテジーオフィサー)でありながら、個人で経営する会社HIZZLE(ヒズル)での社長を務める留目真伸氏が、代表的な副業社員です。

「本業」の資生堂では7月から、CSOの立場でグローバライゼーションとデジタル化を推進していく。「HIZZLEでの活動は、時代とともに美の再定義と生活文化を作ってきた資生堂のビジネスにも必ず貢献できる」と留目氏は自信を見せる。
【参照】
わたしが資生堂CSOと個人会社を“複業”する理由 —— 留目真伸氏の「プロ経営者3.0」思考

新生銀行

大手の金融機関として、初めて副業を認めたのが新生銀行です。社員の副業推進のために、外部のコンサルティング会社と協力し、社員のスキルと外部のニーズを結び付け、ニーズが合えば個人事業主として受注できるような仕組みも検討中とのことです。

新生銀行は4月、大手銀で初めて兼業と副業を解禁する。就業規定を改め、正社員、嘱託社員の合計約2700人を対象に、本業と並行して異業種の仕事に就くことを認める。英語の得意な人が翻訳の仕事をすることなどを想定。政府は働き方改革の一環で、会社員が兼業、副業をしやすくなる環境整備を促している。銀行でも多様な働き方を認め、人材集めにも生かす。
【参照】新生銀行、兼業・副業を解禁 大手銀初 

ユニチャーム

2018年4月に導入した副業制度に対して、2019年1月から副業制度の対象者を契約社員や60歳以上の再雇用社員にも拡大すると発表しました。「副業の探し方やどんな職種があるのか分からない」といった声があることを受けて、ポータルサイトの案内など必要最低限の情報提供を行う予定とのことです。

2018年4月に導入した制度では、約1500人の正社員のうち新卒は入社4年目以上、中途採用の場合は入社2年目以上が対象となっています。

副業制度の概要
・目的:当社とは異なる環境で新たなスキルや専門性を身につけたり、能力を発揮する機会や人脈を広げる機会を得たりすることで、能力を高め、活躍の場を広げるといった社員のさらなる成長を支援するため。
・開始日:2018年4月1日
・対象者:ユニ・チャーム籍の正社員で入社4年目以上。
・対象副業先:個人のスキルアップや成長につながる副業を前提とする。
・副業勤務日:就業時間外や休日のみ。
・勤務時間:健康管理の観点から24時以降の勤務は禁止。
・運用方法:副業を希望する場合は、事前に届出書・誓約書を上長及びグローバル人事総務本部長に提出する。
【参照】社員のさらなる成長を支援する「副業制度」の導入

レノボジャパン

2016年に副業を認めているレノボジャパン。法務部長の小林氏が副業している記事が出ていました。

2016年1月まで法務部長を務めていたレノボ・ジャパンでも同様に、副業が認められていた。小林さんの実感では、「副業のような多様な働き方が常識にとらわれない創造的な発想を社員と職場にもたらすことに、一部の企業も気づき始めている」という。

小林さん自身、副業で培った人脈やベンチャー経営ならではの攻める法務の考え方が、本業でも折々役立っていると感じている。小林さんにとって副業は、生きがいをもたらすライフワークというだけではない。生涯における稼ぐ力を高く保つためのキャリア戦略でもあるのだ。
【参照】
副業で月20万円を稼ぐ法務エリートの本音

コニカミノルタ

2017年12月に「個の多様性」を活かし、自社におけるイノベーション創出に繋げるために、「イノベーション創出のための兼業・副業の解禁」を発表しました。

働きながら自ら起業したい、IT・プログラミングなどの技術を社外で高めたい、といった意欲を持った従業員のニーズに応えるだけでなく、兼業・副業先の経験を通して得た知見や技術を活かして、コニカミノルタのイノベーション創出の起点となることが期待しているとのことです。

具体的には、どのような副業が申請されているか。

まず、「副業の実施内容(会社名、勤務日数/時間、業務詳細内容、雇用形態等)」「取り組もうと思った動機」「兼業・副業を通して、コニカミノルタにどのような貢献ができると考えるか」という3つのポイントを人事部長宛てに申請してもらっている。特に当社にとってどのような貢献ができるかどうかを重視し、イノベーションの起点になり得るかどうかを判断する。

現状で言えば、コンサルティングや顧問業務が多く申請されている。これまでの実務経験で培った専門性を世の中に役立てたいという動機が多いようだ。形態としては、業務委託というパターンもあるし、自分で起業するパターンもある。18年4月末時点で、合計14人を承認している。
【参照】コニカミノルタ常務を直撃 「副業解禁に踏み切った理由」 

HIS

2018年5月1日から、ライフスタイルの多様性に対応した「楽しい職場づくり」を目指し、副業の解禁含めた4つの働き方を導入しています。

「副業の解禁」「時短社員へのフレックス制度勤務拡大」「在宅勤務トライアルの開始」「再雇用制度の導入」です。

エイチ・アイ・エス(HIS)は5月から、約5500人の正社員を対象に副業を解禁する。訪日外国人(インバウンド)向けの通訳ガイドなどに就いてもらい、本業でのサービス向上の効果も見込む。在宅勤務も試験的に始めるほか、フレックス制度の適用対象も拡大する。旅行大手の副業容認は初めてという。
【参照】HIS、5月から正社員の副業解禁 通訳ガイドなど想定

アクセンチュア

外資系コンサルティングファームの中で、唯一副業OKなのが、アクセンチュアです。

申請をすれば兼業も認めていますので、土日にペンション経営をしている人もいれば、趣味として花屋で働いている人もいる。働き方にこだわらないことで、より採用のマーケットの可能性が広がっていきますし、そうした多様な意見や人材を取り入れることが、新しい未来創出型企業を作る最大の方法だと信じていますから
【参照】テレワークに週末副業。アクセンチュアが進める未来の働き方とは

日本IBM

一人ひとりが、多様な働き方によって能力を存分に発揮できる場」としての 魅力ある企業となることが求められるとして、社員が副業・兼業をすることを認めており、これについては、許可制ではなく申請制にしているとのことです。

2018年10月31日にIBM TEC-J Open WorkStyle Working Group にて 社外公開イベント「働き方改革!副業・兼業による多様な働き方を実現する ~ Open Workstyle Innovation Meetup ~」を 開催しました。
(中略)
これまでも何回か当WGから「日本IBMは副業・兼業を条件付きで容認している」旨、情報発信しているのですが、それでもなお「副業できることを知らなかった」というようなご意見を多くいただきます。引き続き、社内外に対して情報発信していきたいと思います。
【参照】
「副業・兼業 Openworkstyle Innovation」を開催しました!

ロート製薬

2016年2月、ロートの新コーポレート・アイデンティティお披露目の場で、「社外チャレンジワーク(=兼業)制度」、部署を掛け持ちできる「社内ダブルジョブ(=部署兼務)制度」の2つを発表し、話題になりました。

この制度は、会社側がトップダウンで整備したものではなく、「自分たちが、これから“ 倍量・倍速 ”で成長していくために、こんな働き方をしたい!」と、有志の社員が自ら発案した「働き方宣言」が形を変えて生まれたものだそうです。

制度としては細かく設計できないので、試行錯誤しながら、社員の活躍パターンを開発中です。すでに大学の非常勤講師もいます。将来は小中学校の教員とか。週に1コマ、2コマ、現役の社会人が教えたほうがいいということもあるでしょう。

最初の年は副業に66人の応募があったそうですが、どんな成果が出てきましたか?

そこは焦らず徐々にでも浸透していったらいいと思っています。例えば、地ビールづくりをやっている人がいる。これは結構本格的です。これから出てくるものも含めて、もしかしたら半分出資してもいいぐらいだし、また飛び出して社内発ベンチャーになってもいい。いろいろなパターンがあっていいんです。今は空き時間にやってもらっていますが、将来には週3日が副業ということもあるかもしれない。
【参照】ロートの副業解禁「優秀な人の会社囲い込みは社会悪」

メガベンチャー 6選

リクルートグループ

知っている人も多いと思いますが、リクルートグループは、副業OKです。私の知り合いにも、リクルートに勤めている人が多くいますが、自分で起業している人もいれば、他の企業の社外取締役になる人もいれば、お店を開く人もいます。会社には、事前に申請をして、承認をもらえれば、副業ができるとのことです。

下記の記事では、副業を6つをしていて、リクルートグループの「リクルートライフスタイル」に内定している大学生が紹介されています。(18年3月の記事なので、今は働いていることと思います。)

リクルートライフスタイルに内定している寺下です。今はエンジニアでご飯を食べています。具体的には、HTMLやCSS、JavaScriptといったWebのフロント。そして、サーバサイドで、Rubyを使ったり、Pythonを使ったりしていますね。

そのほかにはAndroidとiOSのアプリ開発と、水中ドローンというハードウェアを動かす組み込み開発のソフトウェア責任者です。以上、4つの職種・分野で開発をしています。

また、浅草と⼤阪にホテルを建設中の企業に、僕がITの顧問として入っています。オンラインとオフラインを混ぜた、「新しい出会いってなんだっけ︖」を再定義するソフトウェア開発者として参画しています。あとは友人と始めた喫茶店もやっていますね。

自分の価値観としては、人が求めるものを作り出すことが好きで、大学生と兼任しながらこの6つの事業を続けています。
【参照】副業6つを抱えながら、なぜリクルートに?内定者と若き起業家・龍崎翔子が語る、若年代の仕事論

 

【リクルートへの転職】どんな会社?20代〜30代の転職先としてありか?この記事は、リクルートについて知りたい、リクルートを転職先として考えている、というあなたにオススメです。 「CMでよく目にするけど...

DeNA


2017年10月より、個人の自己実現の促進と、その結果としての本業への寄与を期待して、社員の副業を解禁しています。

他にも、社員本人と事業部の意志が合致すれば、最適な部署に異動できる「シェイクハンズ制度」、他部署の仕事が兼務できることでキャリアを通した自己実現をサポートする「クロスジョブ制度」などがあります。

──なぜDeNAが副業を解禁するに至ったのか、その理由を教えてください。

簡潔に結論を言えば、個人の自己実現の促進と、その結果としての本業への寄与を期待しているということですね。

背景の話をさせていただくと、「社員がパッション(強い情熱)とやる気を持って仕事に取り組むことが大切だ」という考えが前提としてありまして、会社としても、これまで熱意を持って働ける環境づくりを実践してきました。

その上で「やりたいことをやれる」ということは、熱意を持って働く上でとても大事なファクターで、その「やりたいこと」が仮に社外にあった場合は、それも応援しようという考え方がベースにあります。
【参照】
副業解禁が本業の成果につながる? DeNAが進める、新たな人事戦略

 

【DeNAへの転職】どんな会社?20代〜30代の転職先としてありか?この記事は、DeNAについて知りたい、DeNAを転職先として考えている、というあなたにオススメです。 「DeNAって実際どんな会社...

Yahoo!

Yahoo!では「才能と情熱を解き放つ」ことを目指し、かつ多様な働き方を促進させる制度のひとつとして、副業が許可されています。

デザイン開発部で働く李氏は、母校の武蔵野美術大学の恩師に頼まれたことをきっかけに、特別講師をしています。アプリのUI・PR・動画広告の制作などを行っている神谷氏は「MAMORIO」というスマートタグの会社で、アプリを作ったり、Webサイトをつくったりしているとのことです。

世の中を驚かせるサービスづくりには、自由な発想を生み出すための環境がとても重要です。ヤフーではフレックスタイム制をはじめ、「どこでもオフィス」という、場所を選ばずどこでも仕事ができる制度があります。
また自席を離れて社内カフェでミーティングが行えたり、PCなどのハードウエアを自分で選択できたりなど、制度と環境の両面でより自由な発想を促進する働き方の追求を行っています。
さらに事前に申請をすれば副業も可能で、執筆活動など業務以外の場でもさまざまなスキルや経験を積むことが可能です。
【参照】Yahoo!
CULTURE

LINE

スマートスピーカー「Clova」のソフトウェアエンジニアであるKEIGO HATTORI氏(現役社員)のブログにて、LINEの副業OKの内容が書かれています。KEIGO HATTORI氏は、LINEで働きながら、「Apitore」の活動をしているとのことです。

オフィスは新宿駅のミライナタワーで、10フロアくらい借りています。毎月1日と15日に中途採用の入社日があり、Clovaチームは日に日にヒトが増えています。
(中略)
フロアはオープンで個室なし(一部役員を除く)、昇降する机でスタンディングコーディングもOK、アーロンチェア(らしい)貸与、最新のMacbook Pro貸与など、快適な設備が利用できます。福利厚生も充実していて、社内に保育園があったり、プロのマッサージ師がいたり、他にも色々あります。個人的に感動したのがインターネットの速さ。前職とは比べ物にならないくらい早いです。
(中略)
他にも色々とメリット(副業OK、なのでApitoreの活動は継続中)等々あるのですが、とりあえずこの辺で。
【参照】LINE株式会社に入社しました

 

【LINE(ライン)への転職】どんな会社?20代〜30代の転職先としてありか?この記事は、LINEについて知りたい、LINEを転職先として考えている、というあなたにオススメです。 「LINEアプリは普段使うけ...

サイバーエージェント

2015年2月から「事前申請で副業OK」となっています。条件は、もともと「本業にプラスになる」「本業の邪魔をしない」「人事部門に事前に申請」でしたが、現在は「会社に迷惑をかけない」だけになっています。

社員の副業について考えるきっかけとなったのは、ある社員がSNS(共有サイト)上で「うちの会社、副業OKだったらいいのに」と書いていたことです。私は副業を禁止にした覚えはなかったので、どうなってるか調べてみたところ、規程には「会社の承認を得ないで他の職業に従事してはいけない」とだけ定めていました。一方で、社員に対して「副業OK」と告知したこともありませんでした。

そこで、役員会で話し合い、2015年2月に社員に対し「事前申請で副業OK」の告知をすることにしたのです。基本は、副業をしても構わない、就業時間以外の社員の時間は社員のものであり、会社がどうこう言うべきではない、という考え方からです。
【参照】
悩んでいます。社員の副業を認めるべきか(藤田晋氏の経営者ブログ)

エス・エム・エス

介護医療などの分野でビジネスを展開エス・エム・エスですが、状況に合わせ、リモートワーク可、フルフレックス、副業OK、時短勤務可で働ける会社です。代表的な副業社員は、九鬼氏で、「サラリーマン(エスエムエス) × FP(ファイナンシャルプランナー) × 株式会社muljob 代表取締役社長」で活躍しています。

そこから動き始めて複業はいろんな効果を僕に与えてくれました。
1.人脈が広がった
2.タイムマネジメントが出来るようになった
3.経営者視点で常にリアルに考えれるようになった
4.今勤めている会社の良さが再認識できた
5.一生一つの会社で勤めないと決断できた
6.人と違った生き方をしている自分が好きになれた
7.イキイキしはじめた
8.サラリーマンやりながら商売の経験値を積めた
【参照】【Worker’s Real】会社に勤めながら複業を!

IT・ベンチャー31選

メルカリ

メルカリでは、より快適にクリエイティブな仕事ができるよう様々な働く制度が取り入れられています。

12時〜16時をコアタイムとするフレックスタイムの「自由な勤務体系」や社員が有料セミナーに参加する場合、参加レポートの共有を条件に、会社が費用を全額負担する「セミナー参加制度」などがあります。その中に「副業の推奨」もあり、社員には積極的に、書籍執筆、イベント登壇、副業サイトの運営をすすめています。

小泉:僕らの会社、実は創業当時から副業推奨なんですよ。働き方改革とか、そんなことは昔なかったので……。

なにかと言うと、1つは副業して自分で表現できる幅を広げていくというか。いろんな会社とかビジネスに顔を出していくと、どんどんその人の価値って上がるじゃないですか。そうすると、それが会社への貢献として返ってくるだろうなということで、どんどん副業しなさいって言ってたんですね。

みんな副業でけっこう本書いたりとか、いろんなベンチャーのアドバイザーとかやってるんですけど、やっぱりそういうところで自分で何か価値を提供すると、さらに自分の専門性を磨こうとか、もう1回自分で自分の仕事を見直すみたいなことをやって、会社にけっこういいこともあって。

僕らの会社は副業を推奨し「なるべく出なさい」と言ってますね。
【参照】メルカリは「創業時から副業推奨」小泉氏が語る、個人が強くなることの価値と相乗効果

サイボウズ

サイボウズは、ソフトウェア開発会社です。グループウェア「サイボウズ Office」シリーズなどを手掛けています。

従業員の働き方の改革に非常に力を入れており、副業、時短、リモートワークなどができるようになっています。社長が執行役員に複業することを提案したり、またサイボウズでの仕事を複業としたい方の「複業採用」も行なっていたりと、非常にユニークな会社です。

当然ながら会社の資産を毀損する副業や勝手にサイボウズのブランドを使うのは禁止しています。会社の名前を使う際は事前に会社の承認を得ることが必須です。ピアノを教えるとか、テニスコーチをするとか、自分の名前で本を書くとか、誰かに頼まれてプログラミングしてあげるとか、その辺りは自由にやってくれればいいんです。

自立できるならいいじゃないですか。「副業のほうがもうかって、逆にサイボウズを副業にしたいのですけれど」となっても。

大事なところは評価です。サイボウズで働いて出すアウトプットに対してどれだけ評価してお金を払うかです。アウトプットが減ってくるのなら給料は減ります。これを減らさずにいるとモラルハザードになっていくのではないでしょうか。
【参照】副業OK!独立OK! ウルトラ自由な人事制度は企業にどんな変化をもたらすのか?

ユーザベース

「経済情報で、世界を変える」をミッションとする、ユーザーベース。オンライン経済メディア「NewsPicks」、企業産業分析情報サービス「SPEEDA」などを提供しています。

多様なプロフェッショナルが集まる会社でありたいと、様々なバックグラウンドを持つメンバーの持つ個性を最大限発揮するために、働く環境をかなり柔軟にしています。

「スーパーフレックス(コアタイムなし)」「リモートワークOK」「複業OK」「ロングバケーション制度(1週間×最大2回)」「自由研究」といった制度があります。私の知り合いには、ユーザーベースで働きながら、複業で、ベンチャーの執行役員として働いている人がいます。

ユーザベースでは、コアタイムや出社義務のない「スーパーフレックス」制度があったり、副業もOKだといいます。広報の因幡さんも制度を実践して他社で働いてみているそう。「期初に立てた目標をしっかり達成できればOKで、オフィスにいることが仕事にコミットしているということではないという考え方が社内に浸透しています。

ですので、リモートワークOKというより“オフィスに絶対に出社する”という概念があまりないですね。名古屋や大阪など遠方で働いている人たちは必然的にリモートワークですが、都内に住んでいる社員も、集中したい日や気分を変えたいときなどにリモートワークを活用しています。事前申請や週に何日までという制限もないので、チーム内で情報がきちんと共有されていれば出社する必要はありません。これは2008年の創業当初から大事にしている方針で、今も変わっていません」
【参照】「出社」の概念がない!? 自由すぎる会社の”飲みニケーション”/ユーザベース

マネーフォワード

「お金を前へ。人生をもっと前へ。」をビジョンに 「新しい金融サービス、世界最高のお金に関するインターネットサービスを創る」ことを目指している会社です。

個人向けサービスとして資産管理・家計管理ツール「マネーフォワード」や、法人・個人事業主向けサービスとして「MFクラウド会計」「MFクラウド請求書」「MFクラウド給与」「MFクラウド経費」など提供しています。

あんまり知られていないですが、マネーフォワードも実は副業OKです。人事の方に直接聞いて確認しました。求人情報などをよく見ると、副業OKのタグがあります。
【参照】https://designer-draft.jp/companies/126/zakkubaran

スマートニュース

新聞やニュースサイトの記事をまとめてチェック出来る大人気アプリ「SmartNews」を運営している「スマートニュース」でも副業可能です。メディアコミュニケーション担当ディレクターを務める松浦茂樹氏が副業していることが記事に書かれています。

スマートニュースという名前での仕事はあくまで土台であって、それよりも一歩先に進んで動いていくことは、自分の先々の働き方を変えていくと思うんです。ソーシャルメディアが普及していく中で「個人」がより重要視される世界になっているということも含めて、ですね。会社もそれに対して何か制約を与えるということはありません。僕もテレビなどに出演する際も、個人の立場として出ています。つまり副業ですね(笑)
【参照】働き方も「スマート」なスマートニュース――松浦茂樹さんのスマートワークとは?

エンファクトリー

エンファクトリーは、「専業禁止!!」を合言葉に、パラレルーワークを推進しています。ただ単に収入の複線化ということではなく、自身が主体的に関与する、そういう意味ではむしろ副ではなく「主」業として進めることを指してます。

自ら稼ぐ力をつけてもらい、「自分はどこでもやっていける」という自信をつけることが、エンファクトリーを変革する力にもなり、社員のプロ意識やマネジメント能力を高めることにも効果があると考えて、推進しているとのことです。

「専業禁止」といっていますが、専業を絶対に禁止しているわけではないんです。選択の自由を与えているんですね。僕らは「生きる力」と呼んでいるのですが、それを得るための機会を提供して、そしてそれを生かすかどうかは自分次第だから、複業をどんどんやっていいよということなんです。

それを言葉にするときに、よりわかりやすく「専業禁止」と言っちゃおうかと。まあキャッチコピーですね。言葉のインパクトがあったので、やはりすごく反響があり、多くのメディアに取り上げていただきました。
【参照】「専業禁止」の会社・エンファクトリー代表取締役社長に聞く!社員に副業をすすめる理由とは……?

キャスター

「リモートワークを当たり前にする」をミッションに掲げ、オンラインアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」を展開しています。キャスター自身も1、働き方の最前線を実践している会社です。全社員がリモートワークで、副業OK、給与は自己申告制、 という非常にユニークな働き方をしています。

キャスターで注目すべき働き方はリモートワークだけではない。副業が認められていることも大きな特徴の一つだ。キャリアを組織という枠組みで縛ってはならない。

自らの意志でビジネスにチャレンジしたい社員を応援するカルチャーである。副業で得た収入やその働き方に関しても一切関与はしない。現在持ちあわせるスキルセットを活かした副業をするメンバーが多く、他社での様々な経験を通して成長しキャスターに還元される例もあれば、副業で人脈が広がっていくこともあり、副業のメリットは感じている。という。

もう1つの注目すべき特徴は、給与の自己申告制だろう。半年に1回、給与テーブルと事業部予算・KPIを踏まえて、自分の役割に見合う金額を申告する仕組みだ。その際、給与相場の参考情報として、会社の財務状況(月に1回) 、社内の全従業員の給与一覧(半期に1回)、社外の職種別・エリア別平均給与(年に1回)が提示される。
【参照】これが働き方の最前線だ。キャスターが実践するホラクラシー型組織経営とは?

LITALICO

株式会社LITALICOは「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、就労支援、幼児教室・学習塾などの教育サービスを提供している会社です。採用ページに副業について詳しく書いています。

副業制度
業務以外の自分の時間を活用して、新たな活躍や成長の機会、働き方を広げる事ができます。例えば、学校での講師、キャリアカウンセラー、開発エンジニアとして活動している社員がいます。また、当社を副業として関わっている方もおり、医療機関で作業療法士として勤務しながら支援のスーパーバイズを担当している方、大学での研究の傍ら、サービスや人材育成の開発に関わっている方等が一例です。
【参照】LITALICO中途採用サイト

LiB

主に女性のキャリアや生き方の支援をおこなう人材系企業です。働く人が減る中で、より優秀な人を受け入れ、会社のさらなる成長につなげるという狙いから、働く環境を整えています。

従業員には、会社やほかの仕事を持ちながら、プロジェクトに参加することを認めている『メンバーシップオプション制度』や家事・育児に追われる女性の時短ワークや在宅のクラウドワークなど、自身の都合に合わせた多様な働き方を選ぶことができます。

LiBでは週4日の勤務なんですけど、ほぼ週5日の社員と変わらない働き方をしていて、デザイナーの面接とかもその中で普通にしています。

また、自分の会社についてお話しをさせていただくと、ファンタラクティブ株式会社という会社を経営していまして、私が代表取締役で、もう1人取締役がいます。その2人が創業メンバーということで、2014年の7月に創業しています。事業内容としては、今のところ100パーセントWebの受託制作事業をやっています。
(中略)
一週間のうち、LiBには月・火・水・金曜日。自分の会社、ファンタラクティブには木・日曜日に出勤するような形にしています。なので、ファンタラクティブの社員にはそれに合わせて金・土曜日をお休みにしていて、代わりに日曜日を出勤日としています。
【参照】
大事なのは「自分のやりたいことができる環境づくり」週4会社員+週2社長という型破りな働き方

Oisix ra daichi(オイシックス・ラ・大地)

オイシックス・ラ・大地は、有機・無添加食品、ミールキットの通信販売を行う会社です2016年当時の法務部長が副業についてインタビューされた記事がありました。

小林洋光さん(42)は、食品宅配大手オイシックスで法務部長を務めている。ビジネス上の契約から人事・労務まで支える法務のプロは、あらゆるトラブルから企業を守る番人。重責を負い多忙なこの仕事の傍ら、小林さんはベンチャー4社の取締役や顧問も務めている。主に平日の退勤後や週末の時間を使って、林業振興のトビムシや大型リチウムイオン電池製造のエリーパワーといった企業の活動を法務面から支えているのだ。

それぞれの企業で設立に関わった、または経営幹部として勤めた経緯があり、各社の事業内容や経営理念に賛同していることから、現在も各社に関与している。無報酬で受けている仕事もあるが、これら4社から得る収入は月に合計約20万円に上る。
(中略)
多様な働き方が創造的な発想をもたらす

オイシックスには今年転職。小林さんは採用面接の際にあらかじめ、「ベンチャーでの仕事は私にとってとても大事なもの。オイシックスに入っても続けたい」と表明した。会社側も「本人の成長やパフォーマンスが上がり、会社の成長につながる兼業は推奨している」と理解を示した。
【参照】副業で月20万円を稼ぐ法務エリートの本音

弁護士ドットコム

日本の法律ポータルサイト及びその運営している会社です。こちらもあんまり知られていないですが、求人情報によると、フレックス勤務(コアタイムなし)・副業OKで働くことができます。
【参照】https://www.reworker.jp/company/112/jobs/277

クラウドワークス

総合型クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」を運営している会社です。2016年7月より、多様な働き方を社員自らが実践できるようにと人事制度「ハタカク!」の運用が始まっています。この制度で、副業OK・リモートワーク・フレックスタイムで働くことができます。

「副業」については、基本的に上長への申請・承認の必要がなく、休日を除き週5時間以上副業に時間を使う場合や、他社と雇用関係を結ぶ場合には申告が必要とのことです。自社サービスを利用して副業をしている人もいるとのことです。

副業の例としては、小規模の受託開発・Webアプリケーション開発・プログラムのレビュー・ライター業務・イベント運営業務・動画制作、画像加工などです。

もともと私たちには「働き方革命」というビジョンがあり、新しい働き方を生み出していこうという想いを持った会社ですので、やはり自分たちもそういった働き方を体現していきたいと考えていました。

それに対して、具体的に何を導入すべきかという議論をしていたときに、実際にこういうのがあったらいいよねという意見が出てきたのが主にこれら3つだったんですね。それとやはりビジョンを社内・社外問わず浸透させていきたいという想いから、段階的に導入するのではなく1つのパッケージにまとめて導入することを決めました。
【参照】働き方を選べるという安心感。「ハタカク!」が社員に与える効果 ── 株式会社クラウドワークス

ランサーズ

クラウドソーシングのプラットフォームであるLancersを運営している会社です。2017年6月より、個人の活躍を支援する 「オープン・タレント推進室」を創設し、社内外の働き方改革の推進として「タレント社員採用」を行なっています。

才能(タレント)を持った人材を、本業・兼業の有無や雇用形態に関わらず、“社員”として採用しており、その第1号の社員は、元リクルートキャリアで、複業研究家の株式会社HARESの代表取締役であり西村氏です。

ただ、話せば話すほど、「外部の人」としてではなく、「中の人」という形で、ランサーズの一員、メンバーとして一緒に推進していく方が、「オープン・タレント・プラットフォーム構想」の実現に近づけるはず、ということをお互いに強く感じたのです。

それならもう、いっそのこと「複業採用」という形で、業務委託ではなく、社員としてランサーズで働きましょう、ということになり、本日入社することになったのです。
【参照】ランサーズに入社しました。「複業社員」という挑戦。「オープンタレント」という野望。

freee

クラウド会計ソフトを提供している「freee(フリー)」でも副業がOKです。実際に副業をしている社員にアンケートをとったところ、エンジニアとしての開発業務・アフィリエイトサイト運用・事業企画やコンサルティングなどをしているとのことです。

副業のスタートはfreee入社と同時期ですよね。会社側との調整は、どのように進められたのでしょうか。

厳密に言うと、講師として声をかけられたのはGoogle勤務時代の最後の方で、その時点ではまだ退職は考えていなかったんです。その後、freeeへの転職を検討する過程で、副業を前向きに認めてくれるという環境に惹かれ、決断するに至りました。入社するにあたり、あらかじめ「毎週水曜日の午前は授業があるので、午後出社にさせてほしい」と希望を伝え、認めてもらっています。なお、今年度からは平日だけでなく、土曜日にももう1つ講義を担当し、週に2度教えるようになりました。
【参照】【社員インタビュー】freee入社と同時に副業を開始! 本業にもたらしたメリットとは

サイバー・バズ

サイバーエージェントの連結子会社で、広告メディア事業を展開する会社です。2017年1月より、他社企業(個人事業主を含む)で働いている方でも、助っ人として採用する「副業採用(名称:助っ人採用)」始めています。

「助っ人採用」は、他社企業(個人事業主を含む)で働いている方を対象に、ビジネス職やエンジニア職だけでなく、本社機能まで全職種において副業として当社業務に携わってくださる方を募集し、採用する方法です。就業形態は、業務委託契約やアルバイト契約、成果報酬型契約など複数用意しており、応募者の希望に合わせて決めてまいります。(面接とは別に、希望条件面談を行います。)
【参照】サイバー・バズ、「副業採用」開始のお知らせ~全職種を対象に、多様な雇用形態で募集~

ビズリーチ 

選ばれた人だけのハイクラス転職サイト「ビズリーチ」を運営している会社です。あんまり知られていないですが、求人情報によると、副業OKと書かれています。
【参照】https://www.reworker.jp/company/140/jobs/355

TABIPPO

「旅で世界を、もっと素敵に」のビジョンのもと、TABIPPO.NETなどを運営している会社です。「旅するように働く、旅するように生きる」という合言葉を働き方と生き方の指針として掲げており、副業することも容認しています。

制度①)旅するならいつでも会社を休める制度
「旅をする」という理由なら、国内外問わずにいつでも会社を休むことが出来ます。

制度②)好きな場所と時間を選んで働ける制度
オフィスに出社しなくてもよく、勤務時間も人それぞれ自由に設定することが出来るという制度です。

制度③)多様な働き方の選択
働くメンバーそれぞれの価値観やライフスタイルにあわせて、自由に働き方を選択ができる制度です。
【参照】TABIPPOリクルート

Goodpatch(グッドパッチ)

「ハートを揺さぶるデザインで世界を前進させる」ビジョンのもと、東京とベルリンにオフィスを構え、Web / iOS / Androidなどマルチデバイスアプリケーションを手掛けるUIデザイン会社です。

Goodpatchは創業当初から副業OKであり、新しい体験をユーザーに届けるためには会社に長時間拘束するのではなく、自主的にインプット・アウトプットができるような環境づくりが重要だという文化を持っています。

ロフトワーク

オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインし、新しい価値を生み出すクリエイティブ・エージェンシーです。

石川真弓氏は、週4日はロフトワークの広報PR兼プランナーとして働き、それ以外の日は、ギズモード・ジャパンをはじめとしたWEBメディアのライターとして副業をしています。

ロフトワークにとって、外部性や透明性というものの重要性を感じるのですが、どのようにそれを高めているのでしょうか。

社員に副業を認めているのも一つかもしれません。よく「会社の事業に関係しない領域であれば副業可」という企業もあるけど、僕らはそれすらも自由。デメリットってそんなにないと思うんです。もちろん、失敗したケースがないわけではないし、両立できずに辞めてしまった人もいるけど。
(中略)
いろんなことを掛け持ちして多忙な人でも、社内の仕事に専念している人でも「その人が会社でパフォーマンスとして何を生み出しているのか」というのをちゃんと俎上に載せて、できる限り透明性を保つ。そうすれば不公平感は生まれないと考えています。
【参照】
ロフトワークがデザインするコラボレーションとワークスタイル

リブセンス

「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに、アルバイト、就活、転職などの人材領域、賃貸、中古マンションなどの不動産領域をはじめとする多様なサービスを展開するIT企業です。リモートワーク、副業OKです。リブセンスで普段は営業しながら、副業でアメフトの公式審判をしている羽山氏のインタビュー記事がありました。

本業と副業は全く別の領域ですが、両立することにメリットはありますか?

メリットは大きく2つあります。一つ目に、アメフトは、30~50代の審判の先輩方から20歳前後の学生と、様々な世代とコミュニケーションを取ることができます。また二つ目として、会社とは異なるタイプの方々と交流できます。リブセンスには頭脳派が多数いますが、アメフトでは熱血派と触れ合えます。色んな感覚を持った方と出会いコミュニケーションが取れることは、偏った考えにならず良いですね。(羽山さん)
【参照】本業×副業ってどうなの? 副業しながら働くIT企業社員に聞いてみた

セプテーニグループ

ネットマーケティング事業、メディアコンテンツ事業など手がける会社です。2017年10月より、人材や働き方の多様性に適応し、業務外の活動を通して個々のスキルアップを推奨することで人材価値をさらに向上させることを目的に、副業制度を開始しています。
【参照】
セプテーニグループプレスリリース

オプト

オプトは、大手インターネット広告代理店です。異なる業界やビジネスモデルの副業を選ぶことで、本業だけでは得られない知識やノウハウを学び、また通常の業務では巡り会えないような人と仕事をすることで社員一人一人の成長を支援することを目的に、会社への申請を前提とした副業を認めています。
【参照】オプトワークスタイル

ダイヤモンドメディア

不動産業界向けのWEBソリューションを提供する会社です。その人のポテンシャルが正しく最大限に発揮されている状態が、「働く上での幸せ」に密接に関係していると考え、自分の能力・バリューを適切に発揮する場として、ダイヤモンドメディア以外の場で起業や副業を行うことは、その人のためにも会社のためにも、社会のためにも正しいと考え、推奨をしています。
【参照】ダイヤモンドメディア文化・制度

ビースタイル

主婦・若者の活躍機会をトータルサポートする会社です。副業OKであり、従業員の2%程度が、兼業・副業をしているとのことです。代表取締役三原氏のインタビュー記事がありました。

最初に副業制度を設けようと思ったのは、なぜですか?

昔は、個人のキャリアや人生の主体が、企業に帰属していて自分の人生を作るためには、会社の中で極力時間を使っていけば豊かになっていくという時代でした。それが今は、個人が自分で人生の選択をして幸せを作り出していく時代になってきました。
(中略)
人間が幸せに生きるという事を真剣に考えていけば
副業という形で、キャリアを継続しつつ、自分の幸せを追求していくのは
とても良いと思い、制度を考えました。
【参照】
「副業って、あり?なし?」副業制度の実態公開

LIG

「Life is Good」掲げてWebサイト・ホームページ制作、コンテンツ制作、記事制作、コワーキング・シェアオフィス運営、ゲストハウス運営、飲食事業、教育事業などを手がける会社です。

2015年6月より副業解禁になっています。行う際は上長に報告すること、就業中におこなってはいけないこと、日常業務に支障をきたさないことなど、ルールを設けられています。
【参照】
【副業解禁】LIGが第9期から導入した新しい制度や就業規則を紹介します

トレンダース

マーケティング業界にイノベーションを起こし続ける次世代型マイクロマーケティングカンパニーです。個人の多彩なキャリアを応援するために、副業OKとしているとのことです。
【参照】トレンダース教育・キャリア

ロコンド

靴とファッションの通販サイトを運営している会社です。2017年1月より、申請不要での副業許可や給与アップインセンティブなどの制度を盛り込んだ新しい人事制度を導入しています。
【参照】申請不要で副業OK! 業績連動の賞与など新たな人事制度を導入したロコンドの狙い

LUXA

お得なぜいたく体験ができるタイムセールサイト『LUXA(ルクサ)』を運営している会社です。副業は禁止されてはいないが、届け出制度になっているとのことです。
【参照】LUXA執行役員・瀬尾氏が語った働き方の変化

LIFE STYLE

VRクリエイターエコシステムを展開するベンチャー企業です。他社で働いている方でも、LIFE STYLEで働くことをもうひとつの本業として採用する「シンクロキャリア(複業)採用」を実施しています。

【概要】
他社に属している方を、LIFE STYLEで働くことをもうひとつの本業として、当社業務に携わってくださる方として、採用する制度です。

【対象】
・他社あるいは個人事業主など既にお仕事をお持ちの方
・LIFE STYLEのビジョン・ミッションに共感してくださる方
・本業を複数もつことができる、自立心・スキル・経験をお持ちの方

【諸条件】
現在就業中の企業規程において、複業および当社での就業が可能であること
契約形態・働き方の希望などを確認する面談を実施し、ひとりひとりに合わせて個別に決定

【想定される活用例】
・ライフワークを確立するプロセス・手段として取り入れる
・起業や夢を実現するプロセス・手段として取り入れる
・地方で暮らす方・多拠点で暮らす働きかたを実現したい
・圧倒的なスピードで多様価値観・人脈に触れることができる
【参照】
VR事業を展開するLIFE STYLE株式会社 が「シンクロキャリア採用(複業採用)」を開始

ウィルゲート

ウィルゲートはコンテンツマーケティング事業、メディア事業を主軸とIT企業です。社外での経験を通じて個人がより成長し、その結果会社の成長に繋がる場合があると考え、2016年4月より副業が容認されています。

常勤役員全員でそのような効果があるか、逆に本業が疎かになる等のリスクがないかを審議の上、承認された場合にのみ副業が許可されるとのことです。
【参照】社員が挑戦できる仕掛けを。主体的にキャリア形成できる制度「兼チャレ」とは?!

スナップマート

スマホのアプリから、誰でも手軽に写真を売り買いできるサービス「Snapmart(スナップマート)」を運営している会社です。求人情報で副業OKと記載がありました。
【参照】
https://www.wantedly.com/projects/121235

まとめ

今回の記事は、「副業・複業・兼業OKな企業を知りたい/転職を考えている」「年収を増やしたい」「自分のやりたいことにチャレンジしたい」、というあなたにオススメさせてもらいました。

大手企業からIT企業、コンサルと、実は非常に多くの企業で「副業解禁」の動きがあることがお分かりにいただけたのではないでしょうか。

もしこうした企業への転職をしたい場合、会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』に登録し、ハイクラスのエージェントに相談するのをオススメします。ビズリーチには、メガベンチャーやIT・ベンチャーの各企業と深いパイプをもっており、実際に副業・複業・兼業がどれくらい浸透しているのかなどを応えてくれるエージェントが数多く存在しているためです。

選考の難易度も比較的高いところが多いので、しっかりとサポートを受けながら転職活動をすることをオススメします。

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