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【DeNAへの転職】どんな会社?20代〜30代の転職先としてありか?

この記事は、DeNAついて知りたい、DeNAを転職先として考えているというあなたにオススメです。

「DeNAって実際どんな会社なの?」「ゲーム以外にどんなビジネスをしているの?」「転職先としてどうなの?」そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

1社目で働いていた時に、DeNAと仕事をする機会があり、また知り合いがDeNAに転職をしていたので、色々話を聞いていました。

今回は、自らの経験と繋がりから、DeNAについてどんな会社か、また転職先としてありか?解説しましたので、ご覧ください。

【DeNAへの転職】どんな会社?

【参照】https://dena.com/jp/company/DeNAを知る上で、DeNAへの転職を考える上で、まず知っておきたいのが、「ミッション・ビジョン・DeNA Quality」「運営しているサービス」「募集職種」の3つです。

この3つを知ることで、DeNAという会社がどんな会社なのか?知ることができます。

ミッション・ビジョン・DeNA Quality

DeNAの「ミッション・ビジョン・DeNA Quality」はこちらです。

ミッションの「Delight and Impact the World」は日本語訳にすると「世界に喜びと驚きです。ビジョンのポイントは「永久ベンチャー」を宣言していることです。

そして、バリューのDeNA版である「DeNA Quality」は、下記の5つで構成されています。

運営しているサービス

DeNAのサービスカテゴリーと運営しているサービスは下記になります。

「世界に喜びと驚きを」を軸に、「インターネット+AI」の力を活用して、幅広い事業・サービスを展開しています。

他のメガベンチャーと比較しても、展開している事業やサービスに共通性が見出しにくいのが、DeNAらしさでもあります。

募集職種

DeNAの募集職種のカテゴリーは下記のように分かれています。

運営しているサービスが多様なこともあり、募集しているポジションも非常に多様です。事業会社で募集が一般的な、「エンジニアやプロデューサー、営業、事業開発、経営企画」などに加え、「アートディレクターや研究職、通訳、アートディレクター、QAスペシャリスト」など珍しい職種も募集しています。
【参照】DeNA 募集職種一覧・エントリー

DeNAの働く環境

DeNAでは、下記の5つにおいて、働きやすいように環境を整えています。
【参照】働く環境・福利厚生

この5つの中でも、特徴的なのは、「健康」と「キャリア」です。詳細をご紹介します。

健康のサポート

「健康」のサポートで、ユニークなのは、「CHO(Cheif Health Officer)室」という専門部署を設けていることです。

社員のパフォーマンスを健康面からサポートする部署で、主に運動、食事、睡眠、メンタルの4分野において、定期的な従業員アンケートの結果から見える課題を中心に、社員のヘルスリテラシー向上につながる取り組みを行っています。

キャリアのサポート

「キャリア」のサポートで、ユニークなのは、「副業制度」、他部署の役割・業務を兼務することができる「クロスジョ制度」、上長や人事の介入なしに部署異動ができる「シェイクハンズ制度」です。

DeNAにおいては、働き方を柔軟に作っていくことができる環境があります。

DeNAへの転職はありか?こんな人におすすめ

下記にあげた特徴をもつ人には、DeNAへの転職をおすすめします。

【転職先としておすすめする人の特徴 】
① 成長意欲と自走心が高い

② 思考力と実行力をバランスよく鍛えたい
③ フラットな環境で仕事をしたい
④ スケールの大きい仕事をしたい
⑤ 起業をしたい

成長意欲と自走心が高い

DeNAは、社員が自覚するほど、非常に優秀な人が多い環境であり、また新しい事業や企画、プロジェクトがよく立ち上がる環境でもあります。最近では、ヘルスケア事業、オートモーティブ事業、AIの研究開発などがそれにあてはまります。

こうした立ち上がったものについては、年齢に関わらず、成長意欲が高く、一定のスキルや実績がある人に任せる環境があります。入社して2年目の方に、億単位のプロジェクトリーダーを任せることも事例としてあります。

新しい事業や企画、プロジェクトにおいては、「正解」というのがあるわけでもないので、自ら考え、周りを巻き込み・協働しながら、実行もできる人が活躍できる環境です。

思考力と実行力をバランスよく鍛えたい

よく、DeNAでは、新しい事業や企画、プロジェクトが立ち上がるとお伝えしましたが、最初はスモールスタートではじめることが多いです。そのため、担当になると、自らで構想し、方向性を定め、その筋がよいかどうか動きながら仮説検証するサイクルを実践してくことなります。

もちろん、ベンチャーやスタートアップと違い、DeNA規模での新規事業や企画、プロジェクトになるので、「市場に対するインパクトがあるか、自社の戦略にのっとっているか、自社のヒト・モノ・カネ・信頼などのアセットをうまく活用できるか、売上の見込みのポテンシャルが大きいのか」など、考える観点は広く深いものが求められます。

こうした経験をつむことで、思考力と実行力をバランスよく、かつ非常に高い次元で鍛えることができます。

フラットな環境で仕事をしたい

社員の方がよく言うのは、「DeNAは、フラットな環境である」ということです。組織やプロダクトをより良くするために、年齢や役職、役割関係なく、意見を忌憚なく言い合えるとのことです。

誰が言う以上に、「何を、なぜそれを言うのか」が非常に重視されます。DeNAの優秀な人≒論理的思考力も高い人なので、意見は非常に的を得たものが多いです。

役職や上下関係を気にする方にとっては、忌憚のなく言い合える環境は、居心地がいいものではないかもしれないので、フラットな環境で仕事をしたい人には良い環境だと思います。

スケールの大きい仕事をしたい

DeNAの事業の特徴の一つにあるのは、非常にスケールが大きいということです。

最近、注力しているヘルスケアやオートモーティブ事業などは、社会課題や今後のトレンドと密接な関係もあるので、事業の成果が、社会に大きなインパクトが与えることにつながります。事業を進める上では、法規制などにも関わることもあるので、官公庁との連携が鍵になることもあります。

ソーシャルLIVE事業の「SHOWROOM」エンターテインメント事業の「マンがボックス」スポーツ事業の「横浜DeNAベイスターズ」数十万~数百万人と非常に多くのユーザーが利用しており、一つの企画や施策が、大きなインパクトになります。

起業をしたい

起業をしたい方にも、DeNAで働くことをおすすめします。あまり知られてはいないのですが、実は、DeNAにはインキュベーション事業部とインキュベーション・プログラムがあります。

これにより、社員が職種や所属にかかわらず、社員の誰もが新しい事業・サービスの提案をすることができます。実現化する判断基準はただ1つで、「提供しようとしている価値を、熱狂的に必要とする人が「インターネット上にいるかどうか」です

『SHOWROOM(ショールーム)』や『Mirrativ(ミラティブ)』は、実はこのプログラムから生まれており、スピンアウトして会社化されています。

社内のアセットを活用し、うまく行けば、そのまま事業化・スピンアウトして会社化して、その経営陣となる道もありますし、仮にうまく行かなくても、その経験が次のキャリアに活きます。

こうしたチャレンジをできるあるので、起業したい人にはおすすめの環境です。

まとめ

今回の記事は、DeNAついて知りたい、DeNAを転職先として考えているというあなたにオススメさせてもらいましたが、いかがだったでしょうか。

もしDeNAへの転職を考えている場合、まず登録した方がよいのはBIZREACH(ビズリーチ)です。

DeNAの状況に詳しく、選考対策も手厚いエージェントもいるので、登録の際に職務要約欄の最後に「DeNAなどメガベンチャー」への転職に興味があります、と書いておきましょう。そうするとその内容をみて、スカウトしてくれるエージェントが増えます。(その中で、信頼のおけるエージェントを見極めるのが大切です。)

 

 

「20代・30代ごとのハイクラス転職の進め方とおすすめの転職サイト・転職エージェント」について、また「ITメガベンチャーの年収ランキングや働く環境」について、記事をまとめているので、合わせてご覧ください。

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今回は以上です。ご参考になれば幸いです。

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