業界・企業研究

【mercari (メルカリ)への転職】どんな会社?20代〜30代の転職先としてありか?

この記事は、mercari (メルカリ)ついて知りたい、メルカリを転職先として考えている、メルカリで働きたいというあなたにオススメです。

いちユーザーとしてメルカリアプリはよく利用するけど、「メルカリって実際どんな会社なの?」「mメルカリってこれからも伸びていくの?」「転職先としてどうなの?」そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

日本初のユニコーン企業として、グローバルでの展開、成功が期待されていますが、フリマアプリ「メルカリ」を成功を機に、スマホ決済サービス「メルペイ」をリリースしたり、アメリカへの展開に挑戦していたりと、今まで以上に面白いフェーズに入っているのが今のメルカリです。

今回はそんなタイミングにあるメルカリについて詳細に調べました。この記事を見れば、メルカリのことや転職に向いている人、選考対策を理解することができますので、ご覧ください。

【メルカリへの転職】どんな会社?

(参照)https://mercan.mercari.com/entry/2018/11/07/162514メルカリを知る上で、まず知っておきたいのが、「メルカリの由来」「ミッション・バリュー」「運営している事業・サービス」の3つです。

この3つを知ることで、mercariという会社がどんな会社なのか?知ることができます。

メルカリの由来

『マーケット』という言葉の起源であり、ラテン語で「商いする(mercari)」という意味です。
「個人間で、あんしん・あんぜんに取引を行えるマーケットにしていきたい」という思いを込めています。
(参照)https://www.mercari.com/jp/help_center/getting_started/mercari_origin/

ミッション・バリュー

メルカリのミッション(存在意義)はこちらです。
『新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る』です。

メルカリのバリュー(行動規範)は、
『①Go Bold / ②All for One / ③Be Professional』のは3つで、
特にメルカリらしさを表しているのが『①Go Bold』です。

運営している事業・サービス

メルカリが運営しているのは、『スマホでかんたんフリマアプリ=メルカリ』で、グループ会社のメルペイが運営しているのは『幸せを作る、おサイフ=メルペイ』です。(ちなみにメルペイのミッションは「信用を創造して、 なめらかな社会を創る」です。

メルカリで売り上げ金額をメルペイで使えるようになっており、このシームレスな体験ができます。これは他のスマホ決済サービスにはない体験で、非常にサービスとして優れています。

メルカリは、まだ成長するの?

メルカリってまだまだ成長するのか?、気になったのでIRライブラリーで直近の決算資料を調べてみました。結論としては、まだまだ成長するポテンシャルがありそうです。

それは①グローバルへの拡大」「②不用品マーケットにおける成長ポテンシャルの高さ」からです。

「①グローバルへの拡大」ですが、メルカリJP(日本)よりもメルカリUS(アメリカ)の方が成長ポテンシャルが高いと見立てていることがわかります。

上記表のGMVとは…「Gross Merchandise Value」で「総流通総額」のことです。

「②不用品マーケットにおける成長ポテンシャルの高さ」ですが、現在のメルカリの総流通額の2,916億円に対して、不用品マーケットは、年間で7.6兆円あると見立てています。

メルカリの働く環境

メルカリは、「働く環境に満足している」と従業員から聞くことも多く、また働く環境についてメディアにもよく取り上げられます。ここでは実際にどんなものか、ご紹介していきます。

パフォーマンスの最大化を最優先に考えた制度づくり

メルカリの「働く環境」として特徴は7つです。そしてメルカリが素晴らしいのは、従業員のパフォーマンス最大化を実現できるように今ある制度を柔軟に、スピード感を持ってアップデートしていることです。

①自由な勤務体系
12時~16時をコアタイムとするフレックスタイムを導入しています。

②一番パフォーマンスのあがる環境を
希望のPCを希望のスペックで用意します。最新のPCが発売されれば、面倒な手間なくすぐに交換できます。デュアル・ディスプレイも可能。技術書の購入も全額支援します。プロダクト開発に携わる方は、最新のスマートフォンを支給します。

③セミナー参加制度
社員が有料セミナーに参加する場合、参加レポートの共有を条件に、会社が費用を全額負担します。もちろん就業時間内も可能です。

④グローバルに活躍してください
オンライン英会話をはじめ、語学学習をサポートする環境が整っています。USオフィスや海外カンファレンスなどに出張する機会も多くあります。

⑤副業推奨
書籍執筆、イベント登壇、副業サイト運営を推奨します。もちろん収入については会社は関与しません。

⑥駅直結
オフィス六本木ヒルズのワンフロアで風通しのいい環境。フリースペース・スタンディングデスクもあり好きなスタイルで働けます。

⑦ドリンク無料
(参照)https://careers.mercari.com/environment/

従業員の家族の環境づくりも支援するライフサポート制度

従業員が『Go Bold』におもいっきり働けるようにと、『merci box』という従業員の家族環境も整える仕組みや制度が数多くあります。

社員の家族を含めた環境の支援
①産休・育休、介護休業支援の拡充
②育児・介護休暇の有償化
妊活の支援
④病児保育費の支援
⑤認可外保育園補助

万が一の時のセーフティライン
⑥病気やけがの時のサポート
⑦全社員の死亡保険加入

ライフイベントのサポート
⑧結婚休暇&お祝い金
⑨出産休暇&お祝い金
⑩慶弔時の支援
⑪プライベート活動(婚活)の支援
(参照)https://careers.mercari.com/merci-box/

メルカリへの転職はありか?こんな人におすすめ

働く環境をご紹介しましたが、実際に活躍できる可能性が高い、また環境・カルチャーにマッチする人は、下記にあげた特徴をもつ人です。こういった特徴・志向をもつ人に、メルカリへの転職をおすすめします。

【転職先としておすすめする人の特徴 】
① 次世代の日本を代表する企業で働きたい

② 若くから裁量をもち、成長をしたい
③ IT領域×トップレベルの人材がいる環境で働きたい
④ スケールの大きい仕事をしたい
⑤ 3つのバリューに共感をする

次世代の日本を代表する企業で働きたい

メルカリは、2013年の設立からわずか3年半で、CtoCフリマアプリ「メルカリ」を日米合計6,000万ダウンロードを達成した、日本初のユニコーン企業です。(未上場ながら評価額が10億ドルを超える企業/現在は上場済み)日本では、これほどまでに短期間で、成長した企業は類を見ません。

現在、アメリカ市場へでの成功を目指し、チャレンジしているところですが、AIやIoT、ブロックチェーンなど新しいテクノロジーが今後浸透すればするほど、IT業界はますます伸びていき、盛り上がっていきます。

そのIT業界の中で、「もったいない」精神を象徴したフリマアプリ「メルカリ」を運営しているメルカリは、世界的にみても、ユニークなサービスを運営していますし、大きな成長ポテンシャルを持っている企業です。

産業が発展し、トヨタがグローバルでも成功して日本を代表する企業となったように、メルカリは、次世代の日本を代表する企業の可能性は十分にあります。

若くから裁量をもち、成長をしたい

実際に中で働く人の声ですが、「若いうちからやりたいことをやらせてもらえる環境があり、周りも人も優秀で、いい人が多く、仕事の連携がスムーズ」「実力主義で、年齢関係なく、チャレンジができる」「失敗を受け入れてもらえる環境なので、失敗も通じて成長ができる」と、若いうちから、裁量をもって、成長できる環境がメルカリにはあります。

IT領域×トップレベルの人材がいる環境で働きたい

上の画像に書いてあるように、メルカリの経営陣は、日本だけでなく、世界からもトップクラスの人材が集結しているオールスターチームです。そしてこの超トップクラス人材の影響力に加え、会社自体の成長ポテンシャル、待遇・チャレンジングな機会が提供される環境があることから、各IT企業で活躍をした人材が集まってきています。

(参照:メルカリの凄すぎる“ゴールデンチーム経営陣”全覧、なぜ業界有名人が集結するのか

スケールの大きい仕事をしたい

月間の利用する人数(=MAU)は、約1,200万人です。なんと月に日本の10人に1人が「メルカリ」を利用しているのです。新しい配送網システムの整備されたり、クーポンが配布されたりと、1つ1つのの開発・企画がとてつもなくインパクトのある状況です。

またアメリカにもメルカリを広めることにチャレンジするグローバルさ、今のメルカリの会員基盤を生かし、「メルペイ」でキャッシュレスサービスの普及を推進するインパクトなど、非常にスケールの大きい取り組みができます。

3つのバリューに共感をする

メルカリが、何よりも大切にしているのは、『①Go Bold / ②All for One / ③Be Professional』の3つのバリューです。面接の時、評価の時、表彰の時など、あらゆるところで、この3つのバリューをもとに意思決定がされます。

そういった状況であるので、メルカリに入る上でも、また活躍する上でも、3つのバリューへの共感や腹落ち感は、とても大切です。

メルカリの選考(募集職種・欲しい人材)

メルカリの選考について、自身の知見、繋がり、記事などあらゆるチャネルから、収集したので、ここから選考について詳細をお伝えします。メルカリの転職難易度はIT企業の中でも比較的上位に入るので、ぜひチェックしてみてください。

募集職種

以下のように主に、募集職種が分かれています。(インターンや障害者雇用は除く)

フロント・バックエンド・MySQL・セキュリティなど

欲しい人材

社長の小泉氏が、MEGUMI氏との対談で、メルカリが欲しい人材を語っています。
この対談で、触れていたのは、大きく2点です。

欲しい人材は「メルカリをかなり使っている人」

MEGUMI:それだけの人をまとめるというか、同じ志に持っていくというのはものすごく難しいと思うんですね。まず日本の会社だけでいうと、社員の方たちへの触れ合いや教育などは、どうしているのですか?
小泉:そうですね。僕らはまず1つ大事にしているのが、採用の際にまずメルカリを使っているどうかというのは絶対に聞きますね。売り買いをやっぱりやっていない人……。しかも、ちょっとというよりはそれなりに。
MEGUMI:かなり使っている人。

〜中略〜

「リスクテイクできるタイプかどうか」を見極める

小泉:もう1つ、僕らの会社は一応3つの価値観のようなものを定めていて、「バリュー」と呼んでいます。
その3つの価値観のうち、一番大事にしているのは「Go Bold」、大胆にやろうという意味です。要はリスクテイクしていこうという言葉なのですが、かなりGo Boldさのようなところは面接で確認しますね。

その3つのバリューに基づいた確認というか、ヒアリングをたくさんして「本当にこの人が僕らの会社で活躍することができそうかどうか」をかなり厳しく見ますね。
(参照:メルカリ社長が明かす、採用したい人材像「リスクテイクできる人じゃないと向いていない」

またPeople Partnersのマネージャーの石黒氏が「採用」で大事にしていることを語っています。約20分の動画ですが、14分くらいから「社員の採用時に大事にしている」ことを話しています。

メルカリの3つのバリュー『①Go Bold / ②All for One / ③Be Professional』に沿っている人かどうかを見ているとのことです。それを見極める方法の一つとして面接で「今までの仕事で最もGo Boldなことは何ですか?」の質問をするとのことです。

まとめ

今回の記事は、mercari (メルカリ)ついて知りたい、メルカリを転職先として考えている、メルカリで働きたいというあなたにオススメさせてもらいましたが、いかがだったでしょうか。

もしメルカリへの転職を考えている場合、まず登録した方がよいのはBIZREACH(ビズリーチ)です。

BIZREACH(ビズリーチ)に登録しているエージェントには、メルカリの状況に詳しく、選考対策も手厚いエージェントもいるので、登録の際に職務要約欄の最後に「メルカリなどユニコーン・メガベンチャー」への転職に興味があります、と書いておきましょう。そうするとその内容をみて、スカウトしてくれるエージェントが増えます。(その中で、信頼のおけるエージェントを見極めるのが大切です。)

 

「20代・30代ごとのハイクラス転職の進め方とおすすめの転職サイト・転職エージェント」について、また「ITメガベンチャーの年収ランキングや働く環境」について、記事をまとめているので、合わせてご覧ください。

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今回は以上です。ご参考になれば幸いです。

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