転職ノウハウ

【転職にまつわる相談】おすすめの相手は?状況によって使い分けるのが正解!

お悩み中
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転職について相談したいのですが、誰に相談したらよいでしょうか?
クラフツマン
クラフツマン
20代~30代ハイクラス層ビジネスパーソンのキャリア・転職支援のプロである、私、クラフツマンがお答えします。(Twitterはこちら

現在の会社で、私は20代〜30代の方のキャリア・転職の相談や支援を年間で数百人程度行っており、また自身も転職活動5回、転職2回の経験があります。そのため、転職にまつわる相談をどのようにすべきか、豊富な知見を持っているため、今回のお悩みを解決することができます。

結論としては、

「転職するか否かを悩んでいる場合」と「転職をしようと思った場合に誰に相談したらいいか悩んでいる場合」で、相談する相手を使い分けていくことが大切です。

そして相談する相手は、1人だけでなく、複数人にして、【最終的に自分で判断をすること】も大切です。

今回は上記のことについて解説してきます。最後までじっくり読んで、参考にして相談を進めてみてください。

【転職にまつわる相談】おすすめの相手は?状況によって使い分けよう!

転職にまつわる相談をしたい場合、下記の2つどちらの状況なのか、認識をして進めていきましょう。

①「転職すべきか否かを相談したい」場合
②「転職を考えていて、どのように進めたらいいか相談したい」場合

①「転職すべきか否かを相談したい」場合

この場合での、おすすめの相談相手のパターンは、2つです。多面的に意見を集められるよう、2パターンどちらも行いましょう。

【おすすめの相談パターン】
1. 利害関係なく、転職経験のある、尊敬できるビジネスパーソンに相談
2. キャリア相談に手厚いブティック系の転職エージェントに相談

【※おすすめしない相談パターン】
・両親や会社の先輩・後輩・同期など利害関係がある人に相談
・大手の転職エージェントに相談

「辞められたら困るといった利害がなく、キャリアや転職相談にのってくれる」「キャリアについて短期的目線でなく、中長期的目線と知見をもって、相談にのってくれる」相手を選ぶことがポイントです。

それにふさわしいのが「1.  利害関係なく、転職経験のある、尊敬できるビジネスパーソン」2. キャリア相談に手厚いブティック系の転職エージェント」です。

1の相手は、自分と繋がりがあって、転職経験もある、自分が尊敬できる先輩や知人が当てはまります。2の相手は、キャリア相談・支援を大切にしている少人数(最大10人程度)の転職エージェント(ブティック系)が当てはまります。

「両親や会社の先輩・後輩・同期」といった人たちは、自分と関係性が近い分、どうしても利害のある関係となってしまいやすいので、キャリアや転職についてどのように判断すべきかを客観的な意見をもらうことが難しいので、相談することはあまりおすすめしません。(報告する形ぐらいが良いかと思います。/ 結婚しておりパートナーがいる方は、相談することをおすすめします。)

また大手の転職エージェントは、ブティック系の転職エージェントと違い、たくさんの人の転職支援をしないといけない状況になりがちのため、必然的に1人1人のキャリアプランに向き合うことが難しいことが多いので、相談する相手としては、こちらもおすすめしません。

ちなみに、「2. キャリア相談に手厚いブティック系の転職エージェントに相談」を進めるにあたり、必須で活用したいサービスは、『BIZREACH(ビズリーチ)』です

それは、キャリア相談に手厚いブティック系の転職エージェントが多く登録しているためです。「スカウトのメッセージの内容やプロフィールの記載内容、ヘッドハンターランク」などを総合的に確認して、相談する相手を選んでいくのがポイントです。

②「転職を考えていて、どのように進めたらいいか相談したい」場合

この場合での、おすすめの相談相手のパターンは、2つです。

【おすすめの相談パターン】
1. 未経験の業界・職種への転職を考えている→「大手の転職エージェント」
2. 経験を活かしたキャリアアップ転職を考えている→
「ブティック系の転職エージェント」

【※上記の相手に相談する前に、やっておくと良いこと
・転職サイトなどに登録をして、スカウト案件の収集や市場価値算出ツールの活用して、自分の市場価値を把握すること

「1. 未経験の業界・職種」への転職を考えている際に、何より大切になのは、求人数の多さ(選べる選択肢の数)です。

未経験への転職の場合は、経験を活かした転職よりもはるかに、内定をもらうのが難しいため、その内定をもらう確率の低さを、一定の求人数で補う必要性があるためです。

ブティック系の転職エージェントと比べて、大手の転職エージェントの強みの一つは、圧倒的に多い求人数を提案できることなので、『リクルートエージェント』や『マイナビエージェント』『パソナキャリア』などに相談してみるのがおすすめです。

(個人的には、大手の中でも求人数が150,000件と最も多く、選考対策の無料サービスもある『リクルートエージェント』が一番良いかと思います。

「2. 経験を活かしたキャリアアップ転職を考えている場合」は、非公開求人・独占求人を有していることが多い、ブティック系の転職エージェントに相談するのがおすすめです。

経営層と直接繋がっていることも多く、ポジションがない場合でも、企業に交渉をして、オープンされていないポジション機会(求人)を確認してくれることもあるので、キャリアアップ転職には、心強いパートナーとなります。

そういったブティック系の転職エージェントと多く出会えるのは、BIZREACH(ビズリーチ)なので、無料の会員登録をして「年収」や「役職」などキャリアアップにつながる求人のオファーをしてくれる転職エージェントに相談してみましょう。

また、転職エージェントに相談する前に、やっておくと良いこととしては、「転職サイトなどに登録をして、スカウト案件の収集や市場価値算出ツールの活用で自分の市場価値を把握すること」です。下記の記事に市場価値を算出できるサービスをまとめました。

【20代〜30代のキャリア・転職に役立つ】自己分析・市場価値算出ツールのおすすめ6選この記事は、「自分の強みや市場価値が知りたい」「自分が何に向いているのか分からない・知りたい」「より自分の理解を深めたい」そんなあなたに...

まとめ

今回、転職にまつわる相談をしたい場合は、「状況によって、相談する相手を使い分けるべき!」とお伝えさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。

自分が、下記の2つどちらの状況なのか認識をして、転職の相談する相手を選んでもらえたらと思います。

①「転職すべきか否かを相談したい」場合
1. 利害関係なく、転職経験のある、尊敬できるビジネスパーソンに相談
2. キャリア相談に手厚いブティック系の転職エージェントに相談
– BIZREACH

②「転職を考えていて、どのように進めたらいいか相談したい」場合
1. 未経験の業界・職種への転職を考えている→「大手の転職エージェント」
– リクルートエージェント
2. 経験を活かしたキャリアアップ転職を考えている→
「ブティック系の転職エージェント」

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