業界・企業研究

【フィンテック企業への転職】注目のスタートアップ・ベンチャー厳選20選

この記事は、「フィンテック系のスタートアップ・ベンチャー企業を知りたい」「メガトレンドの波にのっている企業を知りたい」「成長する企業が知りたい」「面白い企業を探している」「フィンテック企業への転職を考えている」というあなたにオススメです。

転職活動をしている方の相談にのっていると、「特にやりたい領域を決めている訳ではないけど、伸びている産業・テーマに属している企業への転職を考えている」「フィンテック系のスタートアップ・ベンチャー企業について気になっている・知りたい」という声を聞くことが増えてきました。

今回は、フィンテック領域スタートアップ・ベンチャー企業にて、テーマごとに紹介していきたいと思います。

フィンテックとは

『フィンテック』とは、FinTechであり、「金融(Finance)」と「技術(Technology)」を組み合わせた「ファイナンス・テクノロジー」の略であり、造語です。金融サービスと情報技術を結びつけたさまざまな革新的な動きのことをフィンテックと言います。

クラウドファンディング領域 7選

「クラウドファンディング」とは、「群衆(crowd)」と「資金調達(funding)」を組み合わせた造語で、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織にお金の提供や協力などを行うことです。クラウドファンディング領域のスタートアップ・ベンチャー企業はこちらです。

マクアケ

サイバーエージェントのグループ会社で、クラウドファンディングサイト「Makuake」を運営しています。「Makuake」は、プロジェクトの実行者が資金を提供した支援者に対し、資金の提供額に応じてプロジェクトの成果物であるモノやサービス、体験をお返しするという購入型クラウドファンディングサービスです。新製品や新店舗のテスト販売やマーケティングに利用されることが多いです。

READYFOR

年齢、性別、保有資産のにかかわらず「誰もがやりたいことを実現できる世の中にする」ことをミッションとして、東京大学発、日本初のクラウドファンディングとして、2011年3月にリリース。アイデア相談から実現まで1対1の担当者制にしていることが特徴的で、購入型と寄附型でのプロジェクトを展開。大学での研究費の調達や、農業の振興、飲食店の起業など成功例も数多く出ています。

CAMPFIRE

「資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。」をミッションとするCAMPFIRE。国内No.1のクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」に加え、フレンドファンディングアプリ「polca(ポルカ)」、融資サービス「CAMPFIREレンディング」など様々なサービスを通して、”資金集めの民主化”を目指していています。

キッチンスターター

日本初の飲食特化型クラウドファンディングサービスです。新しく飲食店を開きたいという人や、新商品の開発がしたい、地域の名産を作りたい、などに利用されています。パートナー企業には、飲食グルメメディアを運営するfavyがいます。

MotionGallery(モーションギャラリー)

映画、ゲーム、アート、音楽、出版などクリエイティブ系のプロジェクトを中心とする、購入型に特化したMotionGalleryを運営する企業です。

トラストバンク

ICTを通じて地域とシニア元気にする」 をミッションにしている会社です。 「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」が地域に流れるために 自治体への資金調達支援を行うインターネットメディア事業を行っています。主なサービスは、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」です。利用人数、流通額はふるさと納税サービスでNo.1です。

SBプレイヤーズ

SBとあるようにソフトバンクグループで、行政ソリューションに特化した事業を推進しており、ふるさと納税サイト「さとふる」を運営しています。

投資・資産運用領域 6選

お金のデザイン

ロボアドバイザーTHEO[テオ]をはじめ、金融機関、事業会社と連携した新たなサービス開発や、海外への展開などを幅広い事業を行っている企業です。

ロボットアドバイサー『THEO(テオ)』は9つの質問に答えることによって、世界中の約6,000銘柄のETF(上場投資信託)から自分の資産運用の目的と考え方などに最適な資産運用の方法(どのような銘柄を買うべきか)をアドバイスしてくれるサービスで、富裕層が受けてきた高度な資産運用に関するアドバイスを一般の人でも、テクノロジーによって教えてもらうことを実現しています。

ウェルスナビ

財務省出身で、ニューヨーク州の弁護士でもあるCEOの柴山氏が創業した企業です。ロボアドバイザーによる個人資産運用サービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」運営しています。手数料は1%のみで、国際分散投資を自動運用することが可能です。

TORANOTEC

高度なテクノロジーを駆使し、 資産運用子会社のサービスを通して「貯蓄から投資へ」の一歩先、「消費から投資へ」を実現することで、 投資が誰にとっても身近なものである世界を目指している企業です。毎日のお買い物のおつりを、自動的に世界中の資産に分散投資できる「トラノコ」というアプリを運営しています。

FOLIO

10万円前後からテーマ投資ができる「FOLIO(フォリオ)」を運営している企業です。テーマとしては「VR」「寿司」「ペットと暮らす」「人工知能」「ドローン」「カジノ解禁」「アンチエイジング」などがあります。

One Tap BUY

日本初のスマホ特化型のネット証券会社として、 スマホアプリで「3タップで株式売買できる」手軽さを特徴とする「One Tap BUY」を運営する企業です。2016年3月にソフトバンクがOne Tap BUYに10億円を出資している今後注目の企業です。

AlpacaJapan

シリコンバレーと東京に拠点があり、「金融×AI」に取組むスタートアップです。深層学習(ディープラーニング)などのAI技術に加えて、ビッグデータ解析や金融向けデータ・ストレージなどの技術にも強みを持っています。運や勘に頼るのではなく、サイエンスにもとづいた投資をできるようにサービスの開発をしています。

日々のトレーディング業務をAIによって自動化できるウェブサービス「アルパカアルゴ」やマーケット予測プラットフォーム「アルパカフォーキャスト」、「AI Prediction Matrix(予測アプリケーション)」などを運営しています。

ソーシャルレンディング領域 3選

「ソーシャルレンディング」とは、お金を借りたい会社(借り手)とお金を運用して増やしたい人(貸し手)をマッチングするサービスを指します。主には、インターネットを活用し、Web上で資産運用したい個人から小口のお金を集め、その資金を企業に融資する仕組みです。

maneoマーケット

『熱い思いを持つ事業者に、投資家が安心して投資できるインフラの提供』をビジョンとして、日本初であり、最大手のソーシャルレンディングサービス「maneo」を運営している企業です。

しっかりと審査した事業者のみを融資対象とし、事業者が倒産などでお金を貸したユーザーのお金が帰ってこなくなってしまった(元本を毀損させた)ことがなく、振込手数料は無料で利息が毎月配分されるという所が特徴です。

クラウドクレジット

「日本と世界のお金の流れを変える」をビジョンに、日本と世界をつなぐソーシャルレンディングサービス「クラウドクレジット」を運営している企業です。クラウドクレジットは南米、ヨーロッパ、アフリカなど、新興国を中心に取り扱っているのが特徴です。

クラウドリアルティ

「誰もが自由に資金調達ができる」「気軽に資金調達プロジェクトに投資ができる」Peer to Peer 型の不動産案件に特化したソーシャルレンディングサービス「クラウドリアリティ」を運営する企業です。

多様な価値観を持つすべての人が自由に世界から資本調達が可能になり、 同じ価値観を持つ人の経済活動に自由に出資・参画できる機会が提供できる、 そんな全く新しいユーザー中心の非中央集権型の金融市場を実現を目指しています。

仮想通貨領域 4選

bitFlyer(ビットフライヤー)

国内初の仮想通貨ビットコインの取引所を運営しているスタートアップです。日本一の取引量を誇るビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン、モナコインなどを取り扱っています。取引所と販売所、どちらの機能も持っているだけではなく、ビットコインを使ってのクラウドファンディングやビットコインの販売サイトなども運営しています。

コインチェック

NEMの流出事件で、仮想通貨界隈をにぎわしたスタートアップです。事件後、マネックスグループ株式会社の子会社になっています。「日本で一番簡単にビットコインを買える取引所」を目指し、「coincheck」を運営しており、取引所と販売所両方の機能を持っています。

Orb(オーブ)

独自の分散型台帳技術「Orb DLT」の開発とその関連Fintechソリューションを提供を主とするベンチャーです。

仮想通貨作成を、誰でも簡単に作れるようにするためのサービス「SmartCoin」を運営しています。様々な企業・自治体・コミュニティが独自のコイン・エコノミーを定義するために使用できる革新的なソリューションで、高性能・スケーラブル・高いカスタマイズ性を兼ね備え、様々なコミュニティによる独自経済圏の構築をテクノロジでサポートしています。

bitbank(ビットバンク)


仮想通貨取引所「bitbank」やレバレッジ20倍でビットコインの取引ができる「BTCFX」や国内最大級のビットコインニュースメディア「BTCN」を運営しているベンチャーです。日本国内のブロックチェーンエンジニアを育て、業界の発展を目指す『ブロックチェーン大学校』を開校しています。

まとめ

今回の記事は、「フィンテック系のスタートアップ・ベンチャー企業を知りたい」「メガトレンドの波にのっている企業を知りたい」「成長する企業が知りたい」「面白い企業を探している」「フィンテック企業への転職を考えている」というあなたにオススメさせてもらいましたが、いかがだったでしょうか。

もしこうした企業への転職をしたい場合、BIZREACH(ビズリーチ)』に登録し、ハイクラスのエージェントに相談するのをオススメします。ビズリーチには、メガトレンドの波を押さえている急成長中のスタートアップやベンチャーの各企業と深いパイプをもっているエージェントが数多く存在しているためです。

 

20代の方であれば、キャリトレも利用しましょう。株式会社ビズリーチが運営している「本気で転職したい20代向けの転職サイト」がコンセプトの転職サイトですが、ビズリーチが運営していることもあって、優秀な若手を採用したい成長著しいベンチャー・スタートアップ企業が数多く掲載されています。

 

フィンテック企業においては、選考の難易度も比較的高いところが多いので、転職エージェントによるサポートをしっかり受けながら転職活動をすることをオススメします。

また、ベンチャー・スタートアップ企業への転職の進め方やおすすめの転職サイト・エージェントを体系的に知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

https://tenshoku-academia.com/how-to-change-career/