転職ノウハウ

【転職におすすめ時期は?】「活動を始める・転職するタイミング」を経験豊富な業界人が解説

この記事は、

・転職を考えている
・転職を始めるのに適して時期を知りたい
・転職をするにはいつの時期がいいか、知りたい

そんな思いや考えを持っている方のお悩みを解決することのできる記事です。

なぜなら、私は転職業界のプロとして、企業の中途採用支援や、転職したい人の支援を行ってきて、転職がしやすかったり、している人が多い時期を知っているためです。

今回の記事を参考にして、転職活動の開始や、転職をする時期を考えるのに参考にしてもらえたらと思います。

【転職におすすめ時期は?】活動を始める・転職するタイミングを解説

早速、「転職活動を始める時期」「転職をする時期」としておすすめの時期をご紹介します。

転職活動を始めるおすすめの時期はいつ?

1年の中で、始める時期としておすすめなのは、新規の求人数が増えやすい「9月〜11月 / 1月〜3月」です。
(下記の図も参考にしてみてください)

【参照】doda 中途採用に適した時期とは?

また、自分がどういった企業に興味があるのか、どういったキャリアを歩んでいきたいのは、不明確な方は、(夏や冬の)ボーナスがもらえる「6月・12月」直後もおすすめです。

参考までに、「Google Trends – Google トレンド」を活用し転職活動をする人が多い時期がどこかリサーチしてみました。

マーケットの動きとしては、「6月・9月・2月」の検索ボリュームが多く、2016年〜2019年の3年間同じような傾向があります。

新規の求人数や増えやすい時期やボーナス時期の近くの時期が「転職活動を始めやすい」時期と言えそうです。

転職するおすすめの時期はいつ?

1年の中で、転職をする(転職先の企業へ入社する)時期としておすすめなのは、「4月・10月」です。

企業としては、4月〜3月で決算のサイクルをまわしている企業が多く、上期の始まりである「4月」や下期の始まりである「10月」を起点に、会社の戦略や組織体制が大きく変わる可能性があります。この時期から転職先の企業に入社することで、会社の状況や変化のキャッチアップできるようになるので、おすすめをしています。

また、「4月・10月」の時期は、中途入社者が比較的多い傾向にあるので、研修や業務インプットの受け入れの体制も整っている可能性が高く、そういう意味においても、おすすめの時期です。

自分の市場価値の把握や転職マーケット情報の収集は、今すぐ開始しよう

転職活動自体、転職する時期においては、先ほどおすすめをご紹介しましたが、「自分の市場価値の把握」や「転職マーケット情報の収集」は絶対に今すぐ開始した方がいいです。

転職の成功は、自分の市場価値の高さ、転職マーケットの情報量の多さに比例すると言っても過言ではありません。

特に、市場価値については、今の会社で働く年収イコールではないので、マーケット感覚をちゃんと持っていないと、転職したくても、思った以上に自分の市場価値が低くて、転職する覚悟が結局できず、なんとなく今の会社にそのままいる、といった判断をすることになりかえないためです。

例えば、高年収で有名な商社は、20代後半で年収1,000万円を軽く越えていきますが、世の中一般的な市場価値と照らし合わせると、年収1,000万円の市場価値がない方がほとんどです。この高年収は、今までの先人たちが築き上げてきた強固なビジネスモデルのおかげです。

また、私が転職支援をしている中で感じたのは、戦略コンサルや投資銀行、経営企画などで働いている優秀な人ほど、転職活動を実際にする1年前以上から、転職エージェントと面談を行い自分の市場価値の把握、マーケット情報の収集、今後のキャリアプランの検討などを行っています。

さらにすごい人は、転職エージェントと数ヶ月に一度、定期的に会う関係性を築いており、スカウトオファーにも出てこないような超極秘求人を提案してもらえるようにしています。

市場価値の把握や転職マーケット情報の収集に役立つ3大サービス

ここからは、転職活動前に、「市場価値の把握」や「転職マーケット情報の収集」に役立つ、3大サービスをご紹介します。

実際の転職活動前であれば、こちらの3サービスのみ登録して、活用するので十分です。それぞれのサービスによって、自分に提案されるスカウト案件も変わってくるので、それぞれ併用するのが大切です。

BIZREACH(ビズリーチ)

必須で利用したいのは、BIZREACHです。この転職アカデミアでも一番人気のサービスです。

最近はCMでよく目にする機会が増えましたが、掲載企業数やヘッドハンター人数、求人数(公開求人数は109,000件以上、非公開求人数は23,000件以上)は、国内トップクラスで、ハイクラス案件が多いのも特徴的です。

登録するだけで、登録ヘッドハンターからすぐにスカウトがくるので、早くに利用して、自分には、どんなオファーがくるのか、市場価値を把握しましょう。

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、国内最多数の非公開求人を保有しており、転職支援実績は国内No.1のエージェントです。各領域に詳しいエージェントが揃っているので、どんなエージェントよりも、あなたの志向・要望にも対応できる可能性が高いエージェント集団です。

リクルートエージェントの方に直接聞いたのですが、すぐに転職したい方でなく、自分の市場価値の把握や転職マーケットの情報収集、キャリアのアドバイスをもらいたい、キャリアの相談したい方でも、しっかり対応します、とのことでした。

※NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社による「転職エージェントおよび転職関連サイト」の利用者を対象にした2018年の調査では1位を獲得しています。
(参照)NPS®ベンチマーク調査 2018【転職エージェント・転職関連サイト】

リクナビNEXT

リクルートが運営する国内最大級の転職サイトリクナビNEXTです。転職活動する人が最も多く登録している転職サイトです。(2018年時点では、約780万人以上が登録をしています)

掲載されている企業数は、どの転職サイトよりも数が多く、ジャンルや年収の幅の網羅性も高いので、マーケットの感覚を掴む・広く情報を得る上では、これ以上ない転職サイトかと思います。これさえ登録してあれば、他の総合型転職サイトである「マイナビ」や「doda」は登録しなくて良いです。

また特徴的なのは、「オファーサービス」で、会員の方にしか届かないオファーで機能です。リクナビNEXT未掲載の特別な求人のオファーも届いたり、業界特化した専門性の高い転職エージェントからもオファーが届いたりします。

まとめ

今回の記事は、

・転職を考えている
・転職を始めるのに適して時期を知りたい
・転職をするにはいつの時期がいいか、知りたい

そんな思いや考えを持っている方におすすめをさせてもらいました。転職活動するのにおすすめの時期、転職するのにおすすめの時期を把握し、またいつでも転職活動がスタートできるように、市場価値の把握や転職マーケットの情報を収集を始めていきましょう。

20代の転職、20代・30代それぞれのハイクラス転職について解説した記事、リクルートや楽天、DeNAなどのメガベンチャーの年収ランキングを調査した記事などもあるので、ご興味ある方はご覧ください。

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