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【25歳の転職】絶好のタイミング!キャリアアップ・キャリアチェンジへの挑戦

お悩み中
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25歳です。今の会社でこのまま働くか、転職をするか悩んでいるのですが、どのように考えたらいいでしょうか?
クラフツマン
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直近2年間で、25歳前後の方のキャリア・転職支援を300人以上行ってきました。キャリア・転職サポーターのクラフツマンがお答えします。(Twitterはこちら

転職のプロからすると、25歳は、転職を考えるのに最初の絶好のタイミングだと言えます。キャリアアップを狙うにしても、キャリアチェンジを狙うにしても、「社会人としての経験」「成長ポテンシャル」「色がつきすぎていないキャリア観」のバランスが良いからです。

大事なのは、自分のキャリアと向き合い、25歳以降のキャリアの方向性を決めること、自分の市場価値を知ることです。

この記事を見れば、「25歳がなぜ絶好のタイミングか?」「どのように転職活動を進めるべきか」を知ることができます。また、25歳が利用すべき・相談すべき転職サービスについても厳選したものを紹介していますので、この記事を参考にして行動してみてください。

【25歳の転職】絶好のタイミング!キャリアアップ・キャリアチェンジへの挑戦

25歳の人は、社会人3年目である方が多く、また第二新卒として見なされる節目の終わりのタイミングでもあります。

【25歳・第二新卒終わり】3つの特徴

そんな25歳、第二新卒の終わりのビジネスパーソンは、キャリア・転職市場では「社会人としての経験」「成長ポテンシャル」「色がつきすぎていないキャリア観」の3つの特徴のバランスが良い人材として見られます。

【25歳・第二新卒終わり】3つの特徴
① 社会人としての経験:社会人の基礎力がついている
② 成長ポテンシャル:20代後半〜30代前半(ミドル)での飛躍が期待できる
③ 色がつきすぎていないキャリア観:会社にまだ染まりすぎていない

この3つが良いバランスであることから、25歳は、キャリアップを狙っていく上でも、業界や職種を変えるキャリアチェンジする転職をする上でも、絶好のタイミングにあるのです。

① 社会人としての経験:社会人の基礎力がついている

社会人の基礎力は、大きく3つ「①考える力」「②行動力」「③チームでの動く力」に分けることができます。

①考える力…課題発見力・計画力・創造力
②行動力…主体性・働きかけ力・行動力
③チームで動く力…発信力・傾聴力・柔軟性・状況把握力・規律性など
(参照)社会人基礎力(METI/経済産業省)

社会人3年目程度になると、仕事を通じて、上記の①②③が一定のレベルまで身についているので、新卒よりも、教育コストが少なく、ある程度早くに活躍が期待できる人材として見てもらえます。

② 成長ポテンシャル:20代後半〜30代前半(ミドル)での飛躍が期待できる

25歳・第二新卒を終える頃は、まだ大きな活躍をしていなくとも(実績を出していなくとも)、ポテンシャルを大いに感じてもらえる年齢でもあります。

ただ20代後半以降は、年齢を重ねれば重ねるほど仕事で実績を出していないと、市場価値が上がらない(低くなる)ので、

25歳はまだ何者でなくとも、色んな選択肢を選べる最後のタイミングとも言えます。

そのため、キャリアアップを狙う上でも、キャリアチェンジを狙う上でも、25歳の時に、今後のキャリアの方向性をきちんと考えて定めていくことがとても重要になります。

③ 色がつきすぎていないキャリア観:会社にまだ染まりすぎていない

社会人3年くらいだと、20代後半までずっと同じ会社で働いていた人よりも、会社の考え方や仕事の進め方にまだ染まりすぎていない状態です。

そのため、採用する企業からすると、その企業の考え方や仕事の進め方を柔軟に受け入れてくれる人材として見なしてくれる可能性が高く、これは、スキル・経験を持っている20代後半〜30代前半の即戦力人材でも持ち合わせていないメリットとして見なしてくれます。

25歳・第二新卒には、下記の3つの特徴があるとお伝えしましたが、キャリア上の実績がなくとも、非常にアドバンテージを持っていることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

【25歳・第二新卒終わり】3つの特徴
① 社会人としての経験:社会人の基礎力がついている
② 成長ポテンシャル:20代後半〜30代前半(ミドル)での飛躍が期待できる
③ 色がつきすぎていないキャリア観:会社にまだ染まりすぎていない

20代後半以降になってしまうと、「職種としての専門的スキル・知見」や「仕事の大きい実績」が当たり前に求められるようになります。

そのため、キャリアップを狙う上では、ハイパフォーマーであること必須不可欠です。またキャリアチェンジを狙う上では、それまでに経験した職種のスキル・経験の影響を受けていくようになるので、選べるキャリアチェンジの選択肢が少なくなります。

20代後半になってからでなく、25歳の今のタイミングで、自分のキャリアを真剣に考え、今の会社でキャリアップを狙うのか、または別の会社でキャリアップを狙っていくのか、はたまた業種や職種を大きく変えるキャリアチェンジをするのか、決めましょう。

そして、自分が社内でなく、社外のキャリア・転職マーケットで「どれくらいの市場価値があるのか」を知っておきましょう。転職前提でない、転職活動をすることで知ることができます。

これから転職活動をうまく進める3つのポイントをご紹介します。

25歳の転職活動をうまく進める3つのポイント

25歳の転職活動をうまく進めるポイントは大きく3つあります。

25歳の転職活動をうまく進める3つのポイント
① 中長期的なキャリアの方向性を決める
② キャリア(スキル)の棚卸しをする
③ マーケットの情報を集め・市場価値を正しく理解する

① 中長期的なキャリアの方向性を決める

まずはじめに、5年〜10年後(30歳〜35歳)に「どんなビジネスパーソンでありたいのか」「どんな価値を社会に提供していきたいのか」「年収やポジション(役職)はどんな状態にありたいのか」などを考えて、中長期的に進める、到達したい方向性を決めていくことが大事です。

今の会社で働くことで、描いた中長期的なキャリアにいけるのであれば、そのまま働くことをおすすめしますが、もし今の会社で働いたとしても自分が描いたキャリアのいけそうにないのであれば、環境(会社)を変えることを真剣に考えた方がいいです。

年齢を重ねれば重ねるほど、キャリアの方向性を大きく変えていくこと(キャリアチェンジ)は難しくなるので、早めに意思決定しないと、手遅れになるためです。

自分のキャリアの方向性を決めることで、市場価値もより正しく把握することができるので、まずは中長期的なキャリアの方向性を定めましょう。

② キャリア(スキル)の棚卸しをする

25歳、社会人として働いてきた約3年間のキャリアで、身につけてきたスキル・経験の棚卸しをすることも大切です。

棚卸しのポイントは、職種の経験を通じて、身につく表面的なスキルや経験の棚卸しをするのでなく、どの場所でも活かすことのできる、ポータブルスキルの観点で、棚卸しをすることです。

例えば、営業の人は「法人営業のスキル・経験がある」といった簡単な棚卸しでなく、法人営業の仕事を通じて、「ロジカルシンキング、課題解決能力、顧客課題を起点にした新しい商品企画力、異なる利害関係者をうまく巻き込みながらプロジェクトを遂行する力がある」といった汎用(転用)性があるレベルので棚卸しをすることがポイントです。

自分がどんな経験・スキルを持ったビジネスパーソンであるのか、相手に価値を感じてもらえるレベルで伝えないと、市場価値は上がっていかなかったり、正しく判断することがが難しかったりするので、キャリア(スキル)の棚卸しをしましょう。

③ マーケットの情報を集め・市場価値を正しく理解する

「中長期的なキャリアの方向性を決める」「キャリア(スキル)の棚卸しをする」ことを進めつつ、キャリア・転職マーケットの情報を集めにいきましょう。

その場合は、必ず自分一人で進めるのでなく、キャリア・転職マーケットの見立てのプロである転職エージェントを活用して進めることが大切です。

転職エージェントは、数多くの人のキャリア・転職支援を通じて、「どの企業で、どんな職種について、どんな経験・スキルを身につけ、どんな実績を出していきたのか」によって、『どれくらいの市場価値があるのか?」実践知を持っています。また企業のクローズドな情報も数多く保有しています。

25歳であれば、初めて転職活動をする方ほとんどだと思うので、必ず転職支援のプロである転職エージェントに相談をして、第三者による自分の『市場価値』を正しく理解するようにしましょう。

25歳の転職活動で利用すべき厳選サービス3選

25歳の転職活動で利用すべき転職サービスを厳選して3つ紹介します。私が20代半ばで利用した転職サービスであり、今まで数十の転職サービスを使って、これは利用した方がいいと感じた転職サービスです。

転職サービスは、1つでなく複数活用することで、自分の市場価値を多面的に知ることができ、また選択肢も広く集めることができるので、下記3つの中で、自分に合いそうなものを2つ以上利用してください。

① BIZREACH(ビズリーチ)

おすすめスコア:

3つの中でも必ず登録したいのは、『BIZREACH』です。登録ヘッドハンター数が約4,100人と国内最多で、ハイクラス求人のオファー・スカウトが多いのが特徴の転職サービスです。

BIZREACH』は、25歳〜29歳の人が最も多くスカウトをもらえる期間であるので、短期間に非常に多くの求人つきのスカウトをもらうことができます。SかAランクのエージェントは転職支援実績が豊富で、かつキャリア・転職の支援にも手厚い人が多いので、一度相談してみるのがおすすめです。

(スカウトをもらっても、返信する必要は特にないので、スカウトをみて自分の市場価値を相場感を掴むだけの利用でもOKかと思います。)

② リクルートエージェント

おすすめスコア:

リクルートエージェントは、国内最多数の非公開求人を保有しており、転職支援実績国内No.1のエージェントです。自分の市場価値を正しく知るには、また自分の転職する機会の良い選択肢を最大化するには、保有している求人が多いことが大事です。

また非公開の求人の方が、良いオファー条件であることが多いので、国内最多数の求人を保有する『リクルートエージェント』には、一度は相談した方がいいです。

相談する人によっては、キャリアサポートの手厚さがないので、求人情報を数多く手にする観点で利用してみるのが良いと思います。

③ キャリトレ

おすすめスコア:

最後におすすめするのは『キャリトレ』です。先ほど紹介したビズリーチを運営している会社が「本気で転職したい20代向けの転職サイト」をコンセプトに2014年にリリースした転職サイトです。優秀な若手を採用したい成長著しいベンチャー・スタートアップ企業が多く掲載されています。

25歳、それ以降でさらなるキャリアアップやキャリアチェンジを狙う上では、大手企業よりも実はベンチャー・スタートアップの方が機会が多くあります。

最近は、待遇面(年収)で大手企業にひけをとらないベンチャー・スタートアップも増えているので、キャリアの選択肢としてベンチャー・スタートアップ企業はおすすめです。

【まとめ】25歳の転職は絶好のタイミング!キャリアアップ・キャリアチェンジへの挑戦

25歳で今の会社でそのまま働くか、転職するか悩んでいる方に向けて、キャリア・転職市場における「25歳の3つの特徴」や「転職活動の3つのポイント」をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

25歳での挑戦は、どんな結果になろうとも、まだまだやり直しがきくタイミングでもあります。ぜひ、自分らしい納得のいくキャリアを築いていけるよう挑戦してみてください。

25歳・第二新卒終わり / 3つの特徴
① 社会人としての経験:社会人の基礎力がついている
② 成長ポテンシャル:20代後半〜30代前半(ミドル)での飛躍が期待できる
③ 色がつきすぎていないキャリア観:会社にまだ染まりすぎていない

25歳の転職活動をうまく進めるポイント3つ
① 中長期的なキャリアの方向性を決める
② キャリア(スキル)の棚卸しをする
③ マーケットの情報を集め・市場価値を正しく理解する

25歳の転職活動でおすすめ厳選サービス3選
BIZREACH:ヘッドハンター数が国内最多・ハイクラス案件多い
② リクートエージェント:非公開求人数と転職支援実績が国内最多
③ キャリトレベンチャー・スタートアップ企業の求人に強い

最後に、25歳の方におすすめの記事をご紹介します。よかったら参考にしてみてください。

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