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【トレンド予測】2拠点生活「デュアルライフ」を楽しむ人『デュアラー』が流行る

この記事は、住まい・暮らしのトレンドを知りたい、新しい働き方・暮らし方を考えている、2拠点生活を考えている、というあなたにオススメです。

働き方改革で、新しい働き方はよくニュースになったりしますが、暮らし方については、まだまだ変化がなかったり、新しいトレンドがなかったりしていましたが、最近、暮らし方に新しい動きが出てきています。

情報サービスの大手であるリクルートは、飲食や美容、住まい、人材領域などのライフスタイルに関する8つの分野で事業の「新たな兆し」を見出して、翌年の流行を予想し「トレンド予測」として、毎年発表していますが、今回、住まい領域のSUUMO(スーモ)が『デュアラー』というキーワードを発表しました。

デュアラーとは

デュアラー

都心と田舎の2つの生活=デュアルライフ(2拠点生活)を楽しむ人

「Dual(デュアル)」とは、「2重の」「2通りの」という意味で、「Life」とは、「生活」という意味です。つまり「デュアルライフ」とは「2通りの生活≒2拠点生活」を指します。

「2拠点生活」を実践する人、具体的には、「都心と田舎の2つの生活=デュアルライフ(2拠点生活)を楽しむ人」のことを『デュアラー』と呼びます。

昔は富裕層やリタイア層がデュアルライフを実践する人でしたが、最近の流れとしては、20~30代のビジネスパーソンやファミリーなどに広がってきており、新たなトレンドになっているのです。

トレンドになっている背景としては、「①東京一極集中:部屋の広さやゆとりより、利便性を重視した結果、郊外生活への憧れが再燃」「②住宅所持の多様化:シェア文化の浸透や民泊の合法化、地方物件の価格低下、空き家の増加など「別荘を買う」というだけでなく、低コストで多様な選択肢が増えた」ということがあります。

デュアラーの傾向とは

『デュアラー』の傾向としては、「年代は20〜30代」「年収世帯は800万円未満」「滞在日数は月平均で2~5日」「移動時間は2時間未満」です。

また2011年から2018年にかけてデュアルライフを開始している人は増加傾向で、9.7万人→17.1万人になっており、デュアルライフへ興味を持っている人は、国内に推計で1100万人いるとのことで、今後も増加傾向が見込まれています。

そして、この『デュアラー』は、目的の違いによって6つに分類できます。

①趣味満喫ディアラー
②自然癒されデュアラー
③ふるさとデュアラー
④プレ移住デュアラー
⑤のびのび子育てデュアラー
⑥地域貢献デュアラー

趣味満喫ディアラー

サーフィンや農業などの趣味を楽しむために、よく通うエリアがあったが、拠点を持ってより深く楽しみたいというデュアラーです。

自然癒されデュアラー

とにかく都会の喧騒から離れて、 自然に触れたり、のんびりした時間を過ごしたりして、癒されたい、心を潤したいと思っているデュアラーです。

ふるさとデュアラー

都会育ちで故郷と呼べる場所がない、もしくは自分や配偶者の故郷を大切にしたい、地元の人と交流したいという願望を持っているデュアラーです。

プレ移住デュアラー

いつかは田舎に移住したいと考えているが、地域コミュニティになじめるかなど、移住前に試してみたいと考えているデュアラーです。

のびのび子育てデュアラー

自然に触れるようなさまざまな体験をさせたり、多世代交流で、多様な価値観に触れるような、のびのびとした子育てをしたいと考えているデュアラーです。

地域貢献デュアラー

代替の利く職場環境で、自己承認 欲求が満たされない、都会で培ったスキルを活かして、地方で貢献し自身の存在意義を感じたいと考えるデュアラーです。

まとめ

今回の記事は、住まい・暮らしのトレンドを知りたい、新しい働き方を考えている、2拠点生活を考えているというあなたにオススメさせてもらいました。

『デュアラー』を発表したSUUMOは、下記のように「デュアルライフ」についての記事や物件を数多く紹介しています。都心ならではの刺激的な仕事、多様な働き方や教育環境などをベースに、もう一つの拠点では豊かな自然を満喫したり、人と豊かに多様につながれたり、自分のスキルを活用できたりといった、住んでいる都心だけでは得られない豊かさを手に入れられるのがデュアルライフの良さです。2拠点生活を楽しむ人「デュアラー」のライフスタイルのあり方が、今後は当たり前なっていくのかもしれません。気になる人はぜひ、SUUMOに登録してみてください。

ご参考になれば幸いです。

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