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【テントサウナ完全ガイド】必要なアイテム・おすすめテントサウナ・口コミ・キャンプ場のまとめ

お悩み中
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最近サウナにはまっています。アウトドア、キャンプも好きで、テントサウナに興味があり、購入も考えています。おすすめのテントサウナを教えてください
クラフツマン
クラフツマン
サウナ好きで、テントサウナ経験もある私が、ブームになりつつあるテントサウナについて徹底的に調査しました。テントサウナの購入を検討している人は必読の記事に仕上がりました!Twitterはこちら

忙しく働くビジネスマンや経営者など、サウナに通って「ととのう」ことにハマってしまっているサウナーたち、アウトドア・キャンプ好きなキャンパーたちに人気になっているのが、

自然の中で開放的にサウナ体験ができる【テントサウナ】(別名:モバイルサウナ)です。

今回は、この【テントサウナ】についてまとめたので、ぜひご覧ください。

※テントサウナの購入を検討している人は、目次の「テントサウナに必要なアイテム」からご覧ください。

目次

テントサウナとは

(画像出典)Sauna Camp『テントサウナ』は、サウナの聖地フィンランドで、軍隊の兵士のために遠征中にでもサウナをできるように、と開発されたと言われています。

『テントサウナ』は、耐火(防炎)テントの中に、薪ストーブと排気用の煙突がある、とてもシンプルな作りです。

薪ストーブの上にサウナストーンをのせ熱々になったところに、(アロマ)水をかけて、発生する水蒸気でテント内の温度をあげて、サウナ状態にする、といった仕組みです。

テントサウナ 3つの良さ・特徴

(画像出典)BRUTUS テントサウナ

【テントサウナ 3つの良さ】
① 好きな場所でサウナができる
② 好きな温度でサウナを楽しめる
③ プライベート空間で楽しめる

① 好きな場所でサウナができる

テントサウナの良さの一つは何よりその持ち運びやすさです。

自然あふれる場所やサウナ後にすぐダイブできる綺麗な川や湖の側で、サウナをすることができるので(銭湯で入るサウナと違い)解放感を思う存分感じながら、サウナを体験することができます。

② 好きな温度でサウナを楽しめる

銭湯やスーパー銭湯にある一般のサウナは80℃〜100℃くらいで、施設の運営によって温度が決まっているので、サウナの温度を調整することができませんが、

テントサウナでは自らで温度調整をすることができるので、自分(たち)の好きな温度でサウナを楽しむことができます。

温度を上げたければ、サウナストーンに水をかけて水蒸気を出す「ロウリュウ」を行い、温度を下げたければ、テントの入り口を開けて、空気の入れ替えを行うことで、サウナの温度調整が簡単にできます。そのため、普段のサウナが苦手な方でも、テントサウナを楽しむことができます。

③ プライベート空間で楽しめる

テントサウナは、1人用〜2人用 3人用〜4人用、6人用〜10人用と、比較的少人数用のものが多く、普段のサウナと違って、プライベート空間でサウナを楽しむことができます。

銭湯のサウナだと知らない人と一緒に入ることが多いので、友人や仲間と一緒にサウナに行っても、会話しながらサウナをすることも難しいですが、

テントサウナであれば、自分たちだけの空間になるので、周りや内容を気にせずに会話をしながらサウナを楽しむことができます。

テントサウナの実際の口コミ・評判

オリエンタルラジオの藤森さんもテントサウナにはまっています。

テントサウナ設置場所のポイント

テントサウナは持ち運びやすいので、どんな場所にでも設置しやすいのが良さではありますが、テントサウナを楽しむ上では場所のマナーを考慮することも大切です。

テントサウナを設置する場所のポイントは下記3つです。

【テントサウナ設置場所 3つのポイント】
① テントが張りやすい平らな場所か
② 火気を使用しても大丈夫な場所か

③ 川や湖は遊泳可能な場所か

安定性・安全性に気をつけながら、(普段のサウナにはない)自然溢れる環境の中、思う存分サウナを楽しむことができる場所を選びましょう!

テントサウナは自作・レンタル・購入 どの方法がおすすめ?

テントサウナを利用するには「自作」「レンタル」「購入」の3つの方法があります。3つの方法についてメリット・デメリットをまとめた比較表をつくりました。

「自作」は、「DIYが得意で、サウナ好き・アウトドアの人」に、おすすめの方法です。

「レンタル」は「普段サウナを利用が少なく、でもキャンプやアウトドアが好きな人」に、おすすめの方法です。

「購入」は、「普段からサウナが好きで、キャンプやアウトドアも好きな人」におすすめの方法です。

※個人的には、安全性・機能性・手間の面を考えると「自作」は避けた方がよいと思います。

テントサウナを5回以上利用すると「レンタル」するより「購入」する方がお得になるので、サウナが好きな人で、いつでも好きな時にテントサウナをしたい、長く愛用したい人には、最初から「購入」する方法をおすすめします。

テントサウナに必要なアイテム

テントサウナをする上で、必要なアイテム・グッズをまとめました。それぞれでおすすめのものを厳選したので、参考にして揃えてみてください。

【テントサウナ設営】
・テントサウナ & 薪ストーブ
・サウナストーン
・テント内用のサウナベンチ
・外気浴(ととのう)用の椅子
・ペグ & ハンマー
・キャリーカート

【テントサウナで利用】
・薪(焚きつけ用の薪・温度調整用の薪)
・薪ばさみ・火バサミ(トング)
・着火剤
・バーナー
・耐熱グローブ
・ロウリュウ用のバケツ & ラドル

・ロウリュウ用のアロマ
・ヴィヒタ(白樺の枝の束)
・灰かきスコップ
・火消し壺(炭の処理)

【テントサウナの環境をチェックする】
・テント内用の温度計
・一酸化炭素チェッカー

【テントサウナ用の服装】
・水着
・サウナハット
・ポンチョ
・サンダル

テントサウナ設営のアイテム

テントサウナの設営の際に必要なアイテムは、下記6種類です。

①テントサウナ & 薪ストーブ
② サウナストーン
③ テント内用のベンチ
④ 外気浴(ととのう)用の椅子
⑤ ペグ&ハンマー
⑥ キャリーカート

テントサウナ & 薪ストーブ

Mobiba バックパックサウナ RB170M

名前のとおり、バックパックサウナのようにリュック形式で持ち運びの移動ができるモバイル式のテントサウナですが、本格的なサウナ浴が楽しめる、サウナの本場のひとつであるロシア製のテントサウナです。(総重量はわずか12.8kg!)

組み立てには特別な道具やスキルを必要とせず、テントの設営とストーブの設置を合わせても20分ほどで完了できる簡単さです。

薪を燃やして、タンク内の水を沸騰させることでスチームを発生させ、テント内をサウナ状態にします。通常は室温40~60度、湿度80~100%の低温高湿で使用しますが、最高室温を80~100度にすることもできます。

【セット内容】ストーブ / ストーブ収納袋 / 煙突 / テント / バックパック / ペグ / ペグ収納袋 / 自在金具付き張り綱 / リペア用生地
【サイズ】W170×D170×H170cm(煙突含むH247cm)
【総重量】12.8kg(うちストーブ7.25kg)
【定員】2名
【燃料】薪(最大長さ 24.0cm)バイオマスブリケット
【材質】テント・バックパックは「ポリエステル・ポリアミド・PVC」フレームは「ジェラルミン」ストーブ・煙突・ウォータータンクは「ステンレス」
【生産国】ロシア

Mobibaのテントサウナの組み立て方と撤収方法について紹介している動画です。

湖のほとりで、Mobibaのテントサウナを楽しんでいる動画です。

Mobinaのテントサウナを研究した内容を丁寧に紹介した動画です。

Mobiba モバイルサウナ MB10A

本格的なセルフロウリュが楽しめる屋外専用の携帯式サウナです。 組み立てに特別な道具やスキルを必要とせず、初めての人でも簡単に、20分程度で設営が完了できます。

室内サイズは最大4名で(家族や仲間と)一緒に楽しめるサイズで、110×87cmの大きな窓が備わっているので、テント内から屋外の眺めを楽しみながらサウナタイムを満喫できます。

【セット内容】ストーブ、煙突、テント、テント用キャリーバッグ、ペグ、ペグ収納袋、自在金具付き張り綱、リペア用生地 ※サウナストーンは別売
【サイズ】W240×D240×H195cm(煙突含むH259cm)
【総重量】24.4kg(うちストーブ16.8kg)
【定員】3〜4名
【燃料】薪(最大長さ40cm)
【材質】テントは「ポリエステル(撥水加工)・TPU(窓)・ポリアミド・PVC」フレームは「直径13mmアルミ合金(アルマイト処理)」ストーブは「ステンレス鋼板」
【生産国】ロシア

モバイルサウナ「MB10A」を初体験している動画です。

テレビのニュース番組で、テントサウナ(Mobibaを利用)の魅力を紹介している動画です。

SAVOTTA HiiSi 4名用

フィンランドSAVOTTA(サボッタ)社のテントサウナHissi(ヒーシー)は、「軽量でコンパクトなパックサイズ、どこにでも簡単に設置できる、持ち運びや保管も簡単」と本国でも大人気のテントサウナです。

SAVOTTA社は、フィンランドにて1995年に設立された「トレッキング、バックパック、テントなど」つくっている老舗のメーカーで、デザイン性も高く、フィンランド軍にも認められるほどの品質です。

薪ストーブで熱したストーン(香花石)に水を注ぎ、発生した蒸気を全身に浴びるロウリュすることもできます。

【セット内容】テント持ち運びバッグ / テント用フレーム(1式)/ テントサウナ用布 / ペグ用バッグ / テント用ペグ(6本)/ サウナストーブ / サウナストーンラック(置き)/ 煙突
【サイズ】W230×D200×H140cm ※庇(ひさし)までの高さ(煙突含むH200cm)
【総重量】27.2kg(うちストーブ18.5kg)
【定員】4名
【材質】天井は「コットン50% ポリエステル50% ※難燃性、防カビ性」壁は「難燃性210DPUポリアミド」ポールは「アルミニウム」杭は「亜鉛メッキ鋼」輸送バッグは「600D PES」ストーブは「ステンレス製」
【生産国】フィンランド

SAVOTTAのテントサウナの立て方を紹介している動画です。

SAVOTTA PARTY TENT SAUNA JSP 10名用

フィンランドのSAVOTTA(サボッタ) 社「PARTY TENT SAUNA JSP」のテントサウナは(他のテントサウナメーカーにはない)10人用の広々としたテントです。

13㎡の中に軒先高140cm(最高の高さ230cm)もあるので、テント内を余裕をもって移動できます。またこのテントサウナには、3面に透明の窓があるので、大人数がいても息苦しさを感じずに、過ごすことができます。

本場フィンランドでキャンプ、サウナだけでなく、狩猟などを楽しむ人々の間でも人気となっているテントです。

【セット内容】テント一式 ※テントのみで、ストーブやサウナストーンは含まれていないので要注意です。
【サイズ】床面積:13㎡ / 底の直径:400cm / 最高点:230cm / 軒の高さ:140cm
【定員】10名
【材質】防カビ・難燃綿ポリエステル
【生産国】フィンランド 

テントサウナイベントの紹介動画ですが、「SAVOTTA PARTY TENT SAUNA」を利用していて、サウナの雰囲気が分かります。

「SAVOTTA PARTY TENT SAUNA JSP」には薪ストーブがついていないので、別に薪ストーブを購入する必要があります。

屋外用の薪ストーブとして、おすすめなのが下記のノルウェー製の「G-Stove」です。コンパクトで持ち運びに優れていながらも、最高1000℃まで耐えることができる耐火性もあります。

本体は錆に強いステンレス製ですが、耐熱ガラスが付属されており、炎の状況を見ることができます。扉に付属している空気調整扉を調節する事によりストーブの火の強弱を調整する事もできます。

【セット内容】薪ストーブ本体 / 煙突×6 / 火格子×2 / 灰落としスクレーパー
【サイズ】H240cm(煙突を含む)×W22cm×L390cm×幅42cm
【材質】錆に強いステンレス
【生産国】ノルウェー

サウナストーン

サウナの醍醐味の一つである、ロウリュウ(※) に欠かせないアイテムが「サウナストーン」です。

サウナストーンがあることで、サウナ内の温度と湿度の両方に良い効果があります。「熱を吸収しつつ、サウナ内の温度を保つ」「蒸気を発生させる」この2つの効果です。テントサウナの時でも、サウナストーンでロウリュウを楽しむことができます。

(※)…フィンランドに伝わるサウナ風呂の入浴法の一つ。熱したサウナストーンに水をかけて水蒸気を発生させることによって、体感温度を上げて、発汗作用を促進する効果があります。サウナストーンに掛ける水にアロマオイルなどを加えることで、リラックス効果を高めます。

Mobiba サウナストーン ケルケス

フィンランド製の人工サウナストーン(ケルケスサウナストーン)です。がつくっているサウナストーンです。遠赤外線効果の高さ、耐久性の高さが魅力のサウナストーンです。

香花石(サウナストーン)

香花石は、火成岩の一種の岩です。フィンランド全土から採掘されるもっとも一般的なサウナストーンで、マグマが氷河で冷やされ長い年月をかけて硬化したもので、密度が高く、熱に強くて変形もしにくい特徴をもつ、サウナ向きの岩です。

テント内用のサウナベンチ

Mobiba サウナベンチ