業界・企業研究

【外資系戦略コンサル】マッキンゼー出身者・アルムナイの一覧のまとめ

この記事は、マッキンゼーの卒業生を知りたい、外資系戦略ファーム後のキャリアを知りたい、ポストコンサルの転職先を知りたい、マッキンゼー・アンド・カンパニーを知りたい、というあなたにオススメです。

最近では、外資系企業(出身者)を筆頭に、「アルムナイ」という言葉が使われるようになっているのですが、あなたはご存知でしょうか。

今回は、この「アルムナイ」についてご紹介しつつ、外資系コンサルティングファームの最高峰であるマッキンゼーで働いた方のNEXTキャリアはどうなっているのか、どういった場所で活躍しているのか?をまとめましたので、ご覧ください。

アルムナイとは

「アルムナイ」(alumni)

alumnusの複数形で、本来は「卒業生、同窓生、校友」の意味。

「企業の離職者やOB・OGの集まりや繋がり」を指すのが最近の言葉の使い方です。海外では、企業が一度は自社を離れたアルムナイを貴重な人的資源としてとらえ、これを組織化し活用することがよくあります。

元社員に対して会社側が継続的にコミュニケーションをとり、優秀な人材の再雇用につなげるなどの施策を「アルムナイ制度」と呼び、近年は日本でも注目を集めているのです。

今回は、アルムナイネットワークがすでに形成されているマッキンゼーに注目して、代表的な卒業生20人の方の経歴や職歴など、マッキンゼー前後のキャリアを調べてみましたので、ご覧ください。

大前研一:ビジネス・ブレークスルー大学 学長

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学歴
早稲田大学理工学部卒業
東京工業大学大学院原子核工学科で修士号取得
マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得

現在
ビジネス・ブレークスルー大学学長

株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役会長
(株)大前・アンド・アソシエーツ
(株)大前・ビジネス・ディベロップメンツ
(株)ジェネラル・サービシーズ(GSI)の創業者兼取締役
アカデミー・キャピタル・インベストメンツ(ACI)
IDTインターナショナルの取締役
オーストラリアのボンド大学の評議員(Trustee)兼客員教授
韓国の梨花大学国際大学院名誉教授
高麗大学名誉客員教授
ペンシルベニア大学ウォートンスクールSEIセンターのボードメンバー
中国遼寧省および天津市の経済顧問

職歴
日立製作所(原子力開発部技師)→マッキンゼー・アンド・カンパニーへ。マッキンゼー・アンド・カンパニーではディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長、を務める。過去、スタンフォード大学大学院経営学部(MBA)客員教授、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院公共政策学部教授、ペンシルベニア大学ウォートンスクールSEIセンターのボードメンバーなどにも歴任。

著書
「企業参謀」「日本の論点」「挑戦 新たなる繁栄を切り開け」「進化する教育 あなたの脳力は進化する!」「考える技術」「デジタル・ディスラプション時代の生き残り方」など多数。

【参照】大前研一について – ビジネス・ブレークスルー

赤羽雄二:ブレークスルーパートナーズ マネージングディレクター

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学歴
東京大学工学部卒業
スタンフォード大学大学院機械工学修士、修士上級過程修了

現在
ブレークスルーパートナーズ株式会社マネージングディレクター

職歴
小松製作所に入社し、ダンプトラックの設計・開発に携わり、
スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級過程を修了。その後、マッキンゼーに入社し、マッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、退職。ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業し、ベンチャー経営支援、中堅・大企業の経営改革、経営幹部育成、新事業創出に取り組む。

著書
「ゼロ秒思考」「速さは全てを解決する」「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」「世界基準の上司」「頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方」「世界一シンプルなこころの整理法」「頭を前向きにする習慣」「7日で作る事業計画書」「もうこれで英語に挫折しない」「マンガでわかる! マッキンゼー式リーダー論」「アクションリーディング」「すごい成果をあげているリーダーが実行している40の習慣」など多数。

【参照】赤羽 雄二 プロフィール – 日経ビジネス

安達保ベネッセホールディングス 代表取締役社長

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学歴
東京大学工学部卒業
マサチューセッツ工科大学MBA取得

現在
株式会社ベネッセホールディングス 代表取締役社長

職歴
三菱商事へ入社後、マサチューセッツ工科大学にてMBA取得。帰国後は情報産業本部に移籍し、当時まだベンチャー企業であった第二電電(現KDDI)に出向。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、GEキャピタル・ジャパンの事業開発本部長を経て、日本リースオートの代表取締役に就任。2003年から13年間アメリカのプライベートエクイティファンドであるカーライル・グループのマネージング・ディレクター・日本代表を務め、中堅企業を中心に20社以上に投資。企業再建のプロと呼ばれる。2016年10月1日付で社外取締役を務めてきたベネッセホールディングスの代表取締役社長に就任し、会社の再建に取り組む。

【参照】安達 保 | 役員一覧 | 株式会社ベネッセホールディングス

平野正雄:早稲田ビジネススクール 教授

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学歴
横浜国立大学工学部卒業
東京大学大学院工学系研究科反応化学科修士課程修了

スタンフォード大学大学院工学系経済工学修士号取得
東京大学大学院工学博士修了

現在
早稲田ビシネススクール教授
東京大学大学院非常勤講師

職歴
日揮株式会社入社、プラントエンジニアリングの業務に従事した後、スタンフォード大学大学院工学系経済工学修士号取得。その後、マッキンゼー入社し、マッキンゼー全社パートナー、全社ディレクター(シニア・パートナー)に就任し、1998年から2006年までマッキンゼー日本支社長を務める。2007年元マッキンゼーの同胞である安達保氏と共にカーライル日本の共同代表をつとめる。2012年から、早稲田ビシネススクール教授や東京大学大学院非常勤講師を務める。

著書
監訳「マッキンゼー 組織の進化 自立する個人と開かれた組織」「マッキンゼー 経営の本質 意思と仕組み」や共著 「MBAビジネスデザイン 戦略設計の基本と応用」など。

【参照】平野 正雄 教授(HIRANO, Masao) – 早稲田大学 大学院経営管理研究科

朝倉祐介­:シニフィアン株式会社 共同代表

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学歴
馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て、東京大学法学部卒業

現在
日本交通株式会社代表取締役

職歴
新卒で、マッキンゼーに入社。東京大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰し、代表に就任。mixiへの売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員となる。現在は、シニフィアン株式会社共同代表の傍ら、ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナーなどを務める。

著書
「ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論」「論語と算盤と私―――これからの経営と悔いを残さない個人の生き方について」

 【参照】Signifiant Style

川鍋一朗:日本交通株式会社 代表取締役

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学歴
慶應義塾大学経済学部卒業
ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院修了

現在
日本交通株式会社代表取締役

職歴
新卒でマッキンゼーに入社し、日本支社勤務を経て、2000年に家業である日本交通に入社。専務、副社長、社長を経て、2015年より現職。入社当時は1900億円の負債を抱えていた同社を、大胆な経営改革で立て直した実績をもつ。

著書
タクシー王子、東京を往く。―日本交通・三代目若社長「新人ドライバー日誌」

【参照】答えは“現場”にある!|日本交通株式会社 川鍋一朗|スーパーCEO列伝

伊賀泰代経営・キャリアコンサルタント

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学歴
一橋大学法学部卒業
カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール卒業

現在
経営・キャリアコンサルタント
クックパッド株式会社 社外取締役

職歴
一橋大学法学部を卒業後、日興証券(現SMBC日興証券)に入社。投資銀行部門で資金調達業務に従事する。1993年カリフォルニア大学バークレー校ハース・ビジネススクール卒業し、MBA(経営学修士)を取得。
1993年にマッキンゼー日本法人でコンサルタントとして勤務し、その後同社で採用マネージャーを12年間務め、2010年に退社し、企業向け経営・人事コンサルタントとして独立。2017年からクックパッド株式会社取締役を務める。

著書
「採用基準」
2012年に出版し、ベストセラーとなり、ビジネス書大賞新人賞、HRアワード最優秀賞を受賞。

【参照】伊賀泰代 – MY CHOICE

南場智子:DeNA 代表取締役会長

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学歴
津田塾大学学芸学部英文学科卒業
ハーバード・ビジネス・スクールMBA取得

現在
DeNA創業者、代表取締役会長
NPB・横浜DeNAベイスターズオーナー

職歴
新卒で、マッキンゼーに入社。ハーバード・ビジネス・スクールに入学し、MBAを取得。1996年に34歳でマッキンゼー日本支社のパートナー(役員)に就任(日本人女性としては歴代3人目)し退職。DeNAを創業し、代表取締役に就任した後、現在は代表取締役会長を務める。

著書
「不格好経営―チームDeNAの挑戦」

【参照】役員紹介 | 株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】

勝間和代:株式会社監査と分析 取締役

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学歴
慶應義塾大学商学部卒業
早稲田大学大学院ファイナンス研究科専門職学位課程修了

現在
経済評論家
中央大学ビジネススクール客員教授

職歴
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。アーサー・アンダーセン、ケミカル銀行(現在のJPモルガン・チェース)、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、中央大学ビジネススクール客員教授などを務める。

著書
「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」「決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール」 「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」「効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」「勝間和代のインディペンデントな生き方実践」など多数。

【参照】勝間和代オフィシャルサイト

瀧本哲史:京都大学 客員准教授

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学歴
東京大学法学部卒業

現在
京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門客員准教授
エンジェル投資家・経営コンサルタント

職歴
東京大学法学部卒業後、東京大学大学院法学政治学研究科助手を務める。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、エレクトロニクス業界のコンサルティングを担当し、日本交通の経営再建などを手掛ける。その後、エンジェル投資家としてベンチャー企業に投資しながら、京都大学産官学連携本部イノベーション・マネジメント・サイエンス研究部門の客員准教授を務める。

著書
僕は君たちに武器を配りたい」「武器としての決断思考」「戦略がすべて」「ミライの授業」など。

【参照】瀧本 哲史 アカデミーヒルズ

小暮真久:NPO法人TABLE FOR TWO 代表理事

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学歴
早稲田大学理工学部機械工学科卒業

オーストラリアのスインバン工科大学工学修士号取得

現在
NPO法人・TABLE FOR TWO Internationalの理事兼事務局長

職歴
早稲田大学理工学部卒業後、オーストラリアのスインバン工科大で人工心臓の研究を行い、修士号取得。その後、マッキンゼーに入社。ヘルスケア、メディア、小売流通、製造業など幅広い業界の組織改革・オペレーション改善・営業戦略などのプロジェクトに従事した後、同社米国ニュージャージー支社勤務を経て、2005年、松竹株式会社入社し、事業開発を担当。

経済学者ジェフリー・サックスとの出会いに強い感銘を受け、その後、先進国の肥満と開発途上国の飢餓という2つの問題の同時解決を目指す日本発の社会貢献事業「TABLE FOR TWO」プロジェクトに参画。2007年NPO法人・TABLE FOR TWO Internationalを創設し、理事兼事務局長に就任。社会起業家として日本、アフリカ、米国を拠点に活動中。

著書
「20円で世界をつなぐ仕事」「社会をよくしてお金も稼げるしくみのつくりかた」「人生100年時代の新しい働き方―生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル」など。

【参照】小暮真久 アカデミーヒルズ

波頭亮:XEED 代表

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学歴
東京大学経済学部卒業

現在
XEED代表

職歴
東京大学経済学部卒業後、都市銀行を経てマッキンゼー&カンパニーに入社。主任研究員として7年間j働いた後、独立し、経営コンサルティング会社
XEEDを設立し、代表を務める。

著書
「AIとBIはいかに人間を変えるのか」「思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践」「プロフェッショナル原論」など。

【参照】XEED / 波頭 亮 インタビュー「プロフェッショナリズムの追求」 – ビジネスバンク

藤沢烈:一般社団法人RCF 代表理事

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学歴
一橋大学社会学部卒業

現在
一般社団法人RCF代表理事

職歴
一橋大学社会学部卒業後、
マッキンゼーに入社し、在職中にかものはしプロジェクト設立を支援。退職した後、NPO・社会事業等に特化したコンサルティング会社を経営。東日本大震災後、内閣官房震災ボランティア連携室勤務を経てRCF復興支援チーム(現・一般社団法人RCF)を設立。企業や省庁・地方自治体のディスカッションパートナーとしてひと・まち・産業の復興事業創造や事業推進に伴走。

著書
「ニッポンのジレンマ ぼくらの日本改造論」「社会のために働く 未来の仕事とリーダーが生まれる現場」「東日本大震災 復興が日本を変える-行政・企業・NPOの未来のかたち」「人生100年時代の国家戦略」など。

【参照】代表プロフィール | 一般社団法人RCF

小沼大地:NPO法人クロスフィールズ 代表理事

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学歴
一橋大学社会学部卒業
一橋大学院社会学研究科修了

現在
NPO法人クロスフィールズ代表理事
国際協力NGOセンター(JANIC)の理事
新公益連盟の理事

職歴
一橋大学社会学部卒業後、一橋大学大学院社会学研究科進学。休学し、青年海外協力隊に参加し、国際協力機構でアラビア語研修を受けたのち、シリアで2年間マイクロファイナンスや環境教育プロジェクトに従事。一橋大学修士修了後、マッキンゼーに入社。大学院在学中ににラクロス部の同期4人と始めた勉強会「コンパスポイント」を発展させ、大企業社員を発展途上国のNPOに派遣する「留職プログラム」を運営する特定非営利活動法人クロスフィールズを共同設立し代表理事に就任

著書
働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀

【参照】小沼大地氏(NPO法人クロスフィールズ)にインタビュー

並木裕太:株式会社フィールドマネージメント 代表取締役

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学歴
慶応義塾大学経済学部卒業
ペンシルバニア大学ウォートン校MBA取得

現在
フィールドマネージメント代表取締役
Japan Coaches Associationの理事
「東京バンバータ」の球団社長兼GM

職歴
慶応義塾大学経済学部卒業後、ペンシルバニア大学ウォートン校に進学し、MBAを取得。その後、マッキンゼー入社し、09年に退職。その後、フィールドマネージメントを創業し、エレクトロニクス、航空、インターネット、自動車などの日本を代表する企業の経営コンサルタントを務める。日本一の社会人野球クラブチーム「東京バンバータ」の球団社長兼GMも務める。

著書
「コンサル一〇〇年史」「ミッションからはじめよう!」

【参照】Turning Point|株式会社フィールドマネージメント並木 裕太氏

高島宏平:オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役

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学歴
慶応義塾大学経済学部卒業
ペンシルバニア大学ウォートン校MBA取得

現在
オイシックス・ラ・大地株式会社代表取締役
NPO法人TABLE FOR TWO Internationalファウンダー
一般社団法人ウィルチェアーラグビー連盟理事長

職歴
東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻修了後、マッキンゼーに入社。2000年5月の退社までEコマースグループのコアメンバーの一人として活動。2000年6月に「一般のご家庭での豊かな食生活の実現」を企業理念とするオイシックス株式会社を設立し、同社の代表取締役社長に就任。現在は、オイシックス・ラ・大地株式会社の代表取締役を務める。

著書
「ライフ・イズ・ベジタブル – オイシックス創業で学んだ仕事に夢中になる8つのヒント」「ぼくは技術で人を動かす – 今いるメンバーで結果を出す{チームリーダー}のレシピ」など。

【参照】Turning Point|株式会社フィールドマネージメント並木 裕太氏

柴山和久:ウェルスナビ株式会 代表取締役CEO

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学歴
東京大学法学部卒業
ハーバード・ロースクールINSEAD卒業

現在
ウェルスナビ株式会社代表取締役CEO

職歴
東京大学法学部、ハーバード・ロースクールINSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画した後、マッキンゼーに入社。ウォール街に本拠を置く機関投資家を1年半サポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に携わる。次世代の金融インフラを構築したいという想いから、2015年4月にウェルスナビを創業し、代表取締役を務める。

著書
「元財務官僚が5つの失敗をしてたどり着いたこれからの投資の思考法」

【参照】経営メンバー – 企業情報|ロボアドバイザーならWealthNavi(ウェルスナビ)

豊田剛一郎:株式会社メドレー 代表取締役医師 

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学歴
東京大学医学部卒業

現在
株式会社メドレー代表取締役医師

職歴
東京大学医学部卒業後、脳神経外科医として総合病院に勤務。その後アメリカへ留学し、小児脳の手術に関連した神経生理学の研究に従事。米国での脳研究成果は、国際的な学術誌の表紙を飾る。日本が直面する高齢社会や医療費の高騰、医師不足などの課題に危機感を募らせるようになり、医療を救う医師になろうと臨床現場を離れることを決意。2013年にマッキンゼーに入社し、主に製薬企業や医療機器メーカー、保険会社などヘルスケア業界の企業に対するコンサルティングに従事。2015年2月より株式会社メドレーの共同代表に就任し、代表取締役医師を務める。

著書
「ぼくらの未来をつくる仕事」

【参照】QREATORS | プロフィール / 株式会社メドレー 代表取締役医師・豊田剛一郎

田中裕輔:ロコンド 代表取締役 兼 シャディ 代表取締役会長

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学歴
一橋大学経済学部卒業
カリフォルニア大学バークレー校経営大学院経営学修士課程修了、MBA取得

現在
ロコンド代表取締役 兼 シャディ代表取締役会長

職歴
一橋大学経済学部卒業後、マッキンゼーに入社。史上最年少でマネージャーに昇格。2009年カリフォルニア大学バークレー校経営大学院経営学修士課程修了、MBA取得。その後、アメリカでNarrow Earth社を起業し売却。アメリカのDeNAのGlobal社マーケティング・製品担当上級副社長を経て、2011年株式会社ジェイド(現株式会社ロコンド)を共同創業し、代表取締役社長に就任。2018年ラオックス株式会社と共同でコーポレート・プライベート・エクイティ・ファンドのL Capital TOKYO株式会社を設立して代表取締役社長に就任、シャディ株式会社を買収し、代表取締役会長兼経営改革プロジェクトリーダーに就任。

著書
「なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?」「インパクト志向―人生のイシューを解く」など。

【参照】田中裕輔 アカデミーヒルズ

三村真宗:コンカージャパン 代表取締役社長

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学歴
慶應義塾大学法学部卒業

現在
コンカージャパン代表取締役社長

職歴
慶應義塾大学法学部卒業後、
日本法人の創業メンバーとしてSAPジャパンに入社。以後13年間に渡り、ビジネス・インテリジェンス事業本部長、社長室長、CRM 事業本部長、製品マーケティング本部長、戦略製品事業バイスプレジデントなどを歴任。2006年、マッキンゼーに入社し、金融、通信、ハイテク企業等の戦略プロジェクトに従事。2009年、ベタープレイス・ジャパン株式会社 シニア・バイスプレジデントを務め、2011年10月よりコンカージャパン代表取締役社長を務める。

著書
「最高の働きがいの創り方」「新・顧客創造」など。

【参照】コンカー社長 三村真宗「責任を取ることとは、会社を辞めることではない

その他のマッキンゼー出身・アルムナイ一覧

石井てる美:お笑いタレント(東大工院)
石倉洋子:一橋大学名誉教授、元日本学術会議副会長(上智大外国語、バージニア大MBA、ハーバードDBA)
伊藤賢司:株式会社DBMG代表取締役兼社長(慶大理工、コロンビアMBA)
伊藤良二:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授(慶大理工、シカゴMBA)
上山信一:慶應義塾大学総合政策学部教授(京大法、プリンストン公共経営修士)
後正武:東京マネジメントコンサルタンツ代表取締役(東大法、ハーバードMBA)
江端貴子:衆議院議員(横国大教育、MIT MBA)
大石佳能子:株式会社メディヴァ代表取締役(阪大法、ハーバードMBA)
大久保豊:日本リスク・データ・バンク株式会社代表取締役社長(慶大経済、ケンブリッジ修士)
大庫直樹:ルートエフ株式会社代表取締役、金融庁参与(東大数学)
及川直彦:アプライド・プレディクティブ・テクノロジーズ シニアバイスプレジデント(慶大文、早大商院)
川本裕子:早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授(東大文、オックスフォード院)
木南陽介:リサイクルワン代表取締役(京大総合人間)
木下由美子:Jリーグ常任理事(一橋法、ハーバードMPA)古森剛 – マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング極東地域代表兼日本法人社長(一橋社会、ウォートン・スクール)
斎藤顕一:フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役(ICU教養)
柴沼俊一: 株式会社シグマクシス パートナー(東大経済、ウォートン・スクール)
炭谷俊樹:ラーンネット・グローバルスクール代表、ビジネス・ブレークスルー講師(東大理院)
諏訪暁彦:株式会社ナインシグマ・ジャパン代表取締役(MIT)
高橋俊介:慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授(東大工、スタンフォード大修士)
遠山峰輝:株式会社メディカルクリエイト代表取締役(早稲田大理工院)
永田稔:立命館大学教授(一橋社会、UCLA MBA)
名和高司:一橋大学教授(東大法、ハーバードMBA)
西田在賢:静岡県立大学経営情報学部教授(東大工院)
西山浩平:エレファントデザイン代表取締役社長(東大教養)
ハリス鈴木絵美:Change.org日本代表(イェール)
藤井清孝:ザ・リアルリアル代表取締役社長(東大法、ハーバードMBA)
堀新太郎:ベインキャピタル・ジャパン最高顧問(早大理工院、MIT修士)
武捨皓介:コロンビア大学客員教授、経営コンサルタント(コロンビアMBA、ハーバードPLDA)
茂木崇史:一般社団法人まちの誇り代表理事
茂木敏充:自由民主党衆議院議員、内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)(東大経済、ハーバードケネディスクール)
森祐治:シンク代表取締役、慶應義塾大学及び九州大学講師、電通コンサルティング常務取締役(ICU院、NYU博士)
安井美沙子:参議院議員(NYU、一橋院)
安田隆二:一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授(東大経済、UCバークレー博士)
山田淳:フィールド&マウンテン代表取締役(東大経済)
横山禎徳:オリックス、三井住友フィナンシャルグループ、三井住友銀行社外取締役、東京大学エグゼクティブ・マネジメント・プログラム (EMP) 企画・推進責任者(東大工、MIT MBA)
若松茂美 – 元日本支社副社長、一橋大学教授(一橋商、UCバークレーMBA)
和田千弘 – シャディ代表取締役社長、インターブランドジャパン代表取締役社長CEO(東大法、MIT MBA)
渡辺千賀:経営コンサルタント、株式会社「Blueshift Global Partners」社長(東大工、スタンフォードMBA)
参照

まとめ

今回の記事は、マッキンゼーの卒業生を知りたい、外資系戦略ファーム後のキャリアを知りたい、ポストコンサルの転職先を知りたい、マッキンゼー・アンド・カンパニーを知りたい、というあなたにオススメさせてもらいました。

マッキンゼーのことをより深く知りたい方は下記の記事をご覧ください。

【マッキンゼー転職】外資系トップ戦略ファーム「McKinsey & Company」を徹底解剖この記事は、外資系戦略ファームへの転職を考えている、マッキンゼー・アンド・カンパニーへの選考にチャレンジをしたい、マッキンゼー・アンド・...

また、もしマッキンゼーに転職を考えている、ポストコンサルとしてマッキンゼー出身の方が経営陣にいる企業への転職を考えている人は下記をご覧ください。

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